Monthly Archives: February 2004

ハッピ・うぇでぃんぐ!

■2004/02/29 (日)

debleの高校来の連れであるinurinZ氏(30)が今日
めでたくゴールインされた。2月29日というのがまたミソで覚えやすい!

特に身近な友人が結婚するのは何かとてもうれしい。
披露宴も明るく楽しく盛り上がり、石見神楽の生演奏まで拝めてしまった!
新郎・新婦とも八重歯がポイントの2人。
デジカメでとった50枚もの画像CD-ROMを今度渡すけん。
これからもお幸せに♪

あと結婚式での楽しみは久しく会っていない友人と話ができること。
バイヤー・ティーチャー・ポリスマン・ポストマン・建具職人・学生約1名…etc.
いろいろな職種に就いた友人との語らいは話を聞いているだけでも
おもしろい。やはり持つべきものは友人である。

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高新柳壇2004年2月28日

 
 
リビングの 日射し ずれて 家動く
 
リビング の  ひざし ずれて  いえ うごく
 
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Kyoo no kurasu ni ikemasen.

Sensei,
先生、
Sumimasen. 
すみません。
Denwa o tsukaimasen.
電話を使いません。
電話をしましたが、話し中でした。
Kyoo no kurasu ni ikemasen.
今日のクラスに行けません。
Mada watashi wa shigoto o shite imasu.
まだ 私は 仕事をしています。
Kore wa watashi no shigoto no "email" desu.
これは 私の仕事のイーメールです。
Watashi no dooryoo wa ame ga takusan furimashita node kuruma ga konde imasu.
私の同僚は 雨がたくさん降りましたので 車が混んでいます。
同僚から、雨のために車が混んでいると連絡がありました。  Continue reading

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初瑞○制覇!

■2004/02/24 (火)

今日、同じ学科のスキースノボ好き3人といっしょに
瑞○ハイランドスキー場へいった。

瑞○といえば、中四国地域の中では大型で洗練されたコースと、
裏腹に日本一リフト料金が高いスキー場(9時間券5500円!)
として名を馳せており、学生の財布に優しくないスキー場なので、
あえて行くのを避けていた。

しかし広島にいるうちに一度は行っておかないと、ということで
行くことを決意した。また最近の春一番でぐんと暖かくなり、
広島・島根のスキー場も前面滑走可がなくなっていっている中、
瑞○だけは前面滑走かを死守していたこともあって、行くことを決めた。

実際にいって滑ってみると、ゴンドラ終点より上部はこの時期には
奇跡というくらいに雪質がよく、気持ちいい滑走が楽しめた。
またタタミというコースでは、かなりのスピードで滑降してくることが
可能で、予想以上の満足感であった。

しかし昼を過ぎると、やはり気温5度以上あるので解けてきだし、
雪質もシャーベットで重~くブレーキがかかるような滑りなってしまった。
雪質は致し方ないが、総合的に見てもなかなかの高得点であった。

しかしリフト券はコンビニ購入などの割引がほとんどないため、
やはり高い。。雪質がよいときにもう一度だけ行ってみようかなあ。

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最近、沢村貞子のエッセー集を読みました。

 

  • 会議の最中に、これ書きましたので、多分、変な小話でしょう。

I recently read a collection of essays by Sawamura Sadako.  They’re stories from her childhood, and they’re all very interesting.  Many times, when I finished reading one of her essays, I thought: wait, I want to know more! My Japanese friend told me that Japanese people like their stories to end at the most interesting point.  But Americans tend to want to know a little more afterwards — that’s why sometimes American movie endings go a little too long.  It’s not as artistic… but I want to know more!

 最近、沢村貞子さんのエッセー集を読みました。それは彼女の子供時代のお話しです。全てが、とても興味深いものでした。彼女のそれぞれのエッセーを読み終わった時、何度となく、「待って! もっと知りたい!」と思いました。日本の友人によれば、日本人は、エッセーがもっとも興味深いところで終わる事が好きだそうです。しかし、アメリカ人は、その後をもう少し知りたいと思う傾向があります。そんな理由から、時々、アメリカ映画の終わりの部分は少し長すぎます。芸術的じゃありません・・・ でも、もっと知りたい! Continue reading

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四国紀行その3

■2004/02/21 (土)

今日は朝早くに起きて早速桂浜へ。さわやかな潮風に気持ちいい朝を迎えた。

桂浜を後にした我々は、すぐに帰路へ。
仁淀川に沿って上流に登っていき、とても大きな四国山脈を5キロにも及ぶ
長いトンネルで突っ切って、あっという間に愛媛の西条市に。

昼飯には、四国ではメジャーなラーメンチェーン店「豚○郎」で食す。
味はそこそこながら、なかなか安いのが売りのようで、味噌ラーメンが
甘い味付けでそこそこうまかった。

昼飯後すぐに今治を経て、再びしまなみ海道へ!
途中でこの間山火事のあった生口島により、焼け焦げの山々に胸を痛めつつ、
夕方5時過ぎに三原着!総走行距離600キロ以上ながらも、30リッター
タンクのアルトで給油は1回のみ!改めて低燃費のすばらしさを思い知った。

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四国紀行その2

■2004/02/20 (金)

道の駅だったこともあり、目覚めるとかなり人で賑わっていた。
すぐに出発し近くの温泉にgo!駅舎の中にある温泉でなかなかいい朝風呂!

今日は四万十川に沿っての約150キロの快走!
途中名物の天然ウナギの定食を食す。
四万十川産のウナギはとても身がしまっていて脂っこくなく、
川魚のウナギを食べることができた。
脂の乗った、という表現はウナギでは逆に養殖物ということだそうだ。

どんどん河口から上流に沿って車を走らせる。
やはり四万十の流れは、ドライバーの気持ちも穏やかにさせる。
車内に入る風も心地よい。

アルトでがたがたの林道を超え、四万十川源流点までたどる。
以前inuZ氏や球職30氏、クラコレともいったことのあった場所だが、
今回はちがう。まだ雪が残りシャーベットで滑る滑る到着した
「源流の碑」前に車を止め、さらに山に入って15分歩く。
すると見えてきた「源流点」!ここまであがったのは初めてで
3回目にして初めて登った。ここでPETボトルに水を入れる。
飲んでみると軟水のようで、口当たりがよく、ごろごろしていなかった。

そろそろ日も暮れてきたので、足早に山林地帯を脱出し、
目指す目的地高知へ!約6年ぶりとなる高知は相変わらずの
田舎臭さを残した(いい意味で)まちだった。

市内中心部から10分ほどいったところでえぐっちと合流!
実習はなかなかハードながらも、楽しくやっているとのことでよかった!
焼肉を野郎3人で食べた後、焼肉の後はラー麺でしょう!(deble感覚)
ということで高知では有名なミルクラーメンのある店へ行くことにした。

出てきたミルクラーメンは、コーンスープのような味わいで、まろやか。
汁も全部飲んでしまうくらいのあっさり感であった。うまい!!!

今宵は桂浜に通じる海沿いの駐車ゾーンで就寝。。

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二月の出来事

 にがつ の できごと

 私は相変わらず毎日平凡にやっています。今は、国家試験の勉強ばかりの毎日です。
就職は、長崎県の大村市にある病院に内定しました。試験に合格さえすれば採用になるでしょう。

 試験が終わったら友人と卒業旅行に行く予定です。
イ ンドに行く予定だったんですが、予定していた日にちが一杯で行けなくなりました。
今別の場所を検討中です。

 卒業して少し落ち着いたら家でネットを繋ごうか と考えている、この頃です。

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四国紀行その1

■2004/02/19 (木)

 今日の夕方から「えぐっち」の実習地である高知まで

つれと2人で車で殴りこみ・・・いや激励をしにいった。

そのままいくのももったいないので、

しまなみ~松山~宇和島~四万十川~高知

の順で行くことに!今日は夕方に出発したので、しまなみ海道を渡り終え

た頃にはすでに暗くなり、松山市内に入った頃には夜になった。

  

松山ではうまいと評判のカレー屋「スパイス王国」に行き夕食。

その直後に店向かいにあった今では貴重な牛丼屋(松山ローカル)で、さらに満腹。

夜の宇和街道(国道56号)は車も少なく、快走して22時頃には宇和島着。

今日は近くの道の駅で車中泊。せまいアルトの中で寝れるのかと思ったが、案外よく寝れた。

明日はえぐっちとの再会である。

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When I Looked at Children

Lately, when I go out and I see small children, my face will almost certainly relax into a contented smile. It is happy and contented. When I see babies, in particular, my eyes are riveted to them. I do this so much that the mothers holding the infants look back at me suspiciously.

Babies are so cute. Why are they so darn cute? Their little hands and feet, their soft red cheeks… My maternal instincts are completely aroused. Ah, so cute…

If I get married someday, I want three children. (This is because I have two siblings myself) Even if I get tired of caring for the children every day, when they make their cute faces I will probably take lots of pictures of them with my camera. I hope this future will come to pass…

赤ちゃんを見て思うこと
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