Monthly Archives: November 2007

ネブ柳

零下の道リスの声援独り占め れいかのみち りすのせいえん ひとりじめ 今朝のウオーキングは温度こそ華氏22度(摂氏零下6度)でしたが、 風はたいしたことなく終わり頃は手袋を脱ぐほどでした。 釣り人の絶えた公園はリスの天国となっています。 陽子

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Kaneohe

It is always interesting to me to see the different contrasts of this island. For example this morning I was coming from Kaneohe towards Nacos the weather was grey, cloudy, and rainy. However, as soon as I crossed over the … Continue reading

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憂うつな一週間

何だか悶々とした一週間の日勤だった。 何か、自分も反省点がたくさんあるし。 上手くかみ合わないスタッフ。 チーム間もチーム内も。 何か周りもキレてる人多い。 一番腹を立てている看護師は今日は飲んで愚痴るらしい。 その愚痴の中に私のことも多分に入っているだろうけど(汗) 何か憂うつ。 早く風邪も治したいけど、今日もどんどん声が出なくなってるし。 さえない一週間でした。まぁ、こんな時もあるさ。

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あー、いかん、気が抜けとる

いかん。 気が抜けとるわ。 風邪のせい?…にしてるだけか。 全く…仕事の抜けが多すぎる。 いつもならやってることを、ふぅっと素通りしてる。 オペ後のベッドサイドにモニター設置するの忘れてたり、 点滴準備しとくの忘れてたり、計画書の処理間違えてたり…と初歩的なことばかり。 まだ今のところ、取り返しのつく「うっかり」で済んでるからいいけど…。 大きなミスにつながらないよう…とろみどりのオデコに黄信号点滅。 ピコーン、ピコーン( ̄□ ̄)

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My Trip continued

Visiting mount Takaosan was pretty cool, but very tiring at the same time. Going there me and my girlfriend must have walked a total of five or six miles or so. Maybe less or more but it felt tiring since … Continue reading

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家庭医道場

 今週末、梼原というところで家庭医道場なるものが開かれます。もともと国保の病院で院長をしていた先生が企画したもので、臨床に近いところで病気に対するいろんなアプローチを考えたり、いろんな考えを互いにぶつけあおうというもの。 国保と言えば、諏訪中央病院も国保の病院で、先生は、鎌田先生とも国保の会議等で一緒になったことがあるそうだ。まだ試験段階だが、学校が力を入れて推進しようとしているプログラムなので楽しみだ。懇親会では、町長も来て話を伺えるみたい、梼原は山奥の僻地だけに地域医療に関する貴重な話が聴けそうだ。 町立国民健康保険梼原病院 Yusuhara National Health Insurance Hospital

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Storm

Today I was awakened by a huge storm passing over Honolulu. The Lightning was bright and the thunder was so loud that it was setting off car alarms. I always like to count how many seconds until the thunder booms … Continue reading

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通勤路の秋

出勤する時に通る川沿いの道が 今ちょうどきれいに紅葉している。 紅葉並木だぁ〜 乾いた心と眠たい脳にいい刺激です。 今日も自然に癒される自分です。 あ、紅葉といえば京都に行ってないや。 もう紅葉終わっちゃうかな?? 春は桜、秋はコスモスと紅葉。 ……。 私の通勤路、最高やん♪

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人身事故で…

電車が止まています! また〜です。 暮になると 特に 多くなります! 笑っている人、ニコニコしている人は ハワイに比べて 極端に少ないですね〜

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ターミナルに関する考え。

 医師で作家の南木佳士と、同じく医師で作家の鎌田實、このふたりは、同じターミナルケアを扱っているのに読む著書の中で大きな違いを感じる。ターミナル、人間にとって特別なものである死に、常に対峙し続けるところだ。鎌田實が、ターミナルにおいて常に前向きにそして鎌田實自身が常にあたたかな人間でいられるのに対し、南木佳士は、一時的にターミナルに疲れ、治療して生へとつながっていくという実感を得るために海外の外傷の治療にでかけたことがある。ふとどちらが真かと考えたとき、やはり南木佳士が真と考えた。それは、普通に生活している人間にとって死というもの非日常的なものであり特別なものである。それを日常の一部として取り入れなければならないターミナルケアの現場は、医師である前に人間でもある医者にはやはり過酷なものであり、精神衛生上よくないと思ったからだ。 しかし、この夏長野で大学でお世話になったT先生にこの質問をぶつけたとき納得のいく答えをもらった。それは、患者の死に対し、一人で立ち向かうのか、またはチームで立ち向かうのかという違い。患者の死はみなで分かちあい、患者が起こした奇跡、軌跡はみなで喜びあう。確かに。南木佳士の小説を振り返っても確かにそうだ。一人での戦い。鎌田には仲間がいる。鎌田先生の講演会をきいたとき、こう言った。「直せなくても感謝される。」そういう職業であると。直せないから終わりではない医療。直すことのみを目的としない医療。これからは、そんな医療が大切になるのではないかと思う。

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