Monthly Archives: September 2001

わかもん

■2001/09/30 (日)

夜のバイトをしていると、午前3時だというのにノーヘル2ケツの
バカどもが店に来ることがある。カップラーメンやおでんを買い、
駐車場で食べたあげく、ゴミ箱に捨てること無くほったらかしで帰って行く。
この間も真夜中に大声で話をしていて、苦情が入り、「はよ帰れ」と言わせる始末。
どういう教育をしているのか本当に常識の無いバカばっかりである。(–)

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とんぼ

■2001/09/29 (土)

ハーモニー部の練習が終わり、みんなで私の新歓をおくればせながら
とりおこなって頂き、そのあと1年生の仲間3人でカラオケに行った。
目的は学祭の男性陣の発表曲を決めるため。

やはりハモリがなければ、と思いつつかつ歌いやすい曲を
散々探した結果、ナガプチ剛の「とむぼ」に決定。

女性陣におくれているだけあって、練習を積まねば!

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てすと

■2001/09/28 (金)

前期のテストの最後の残り1科目が10月4日にあるので
図書館で今日はおべむきょう。。
久ぶりにやるとなんか調子が良い。

あと近くのホームセンターがリニュウアルオープンをしていたので
みにいった。きれいで見やすくなっているけど、なんかコーナンみたい。。
そのなかで黒いスダレ型をしたブラインドを発見。
debleの部屋の「和」化計画にぴったりの逸品を見つけました。¥880なり。

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ハーモニ~

■2001/09/27 (木)

実はdeble、何をかくそう、ハーモニー部なるものに所属している。
11月の学園祭に向けて「OH HAPPY DAY」の練習中。
ハモリが決まるとかなりうれしい。これから猛特訓が始まる模様。
おそらく今日は19時頃までやるかな!

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2001/09/26 (水)

いきなり下な題名で失礼しました。

実は7年ぶりに、ふんじゃいました。「unko」!!
いつのまにふんだのかも分からず、なんか臭いなぁと
思ってたら足元だった。。

駅前のベンチで必死にツマヨウジをつかって格闘していた
自分が情けなかった。。。(–;)

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うーん。確かに先生はずっと通訳の人に話しかけています。

 
 今日から学校が始まりました。今、パソコンの教室にいます。教授が、外国の人に、この学校の情報科学の指導について説明している様子です。

 その先生は英語ができないので通訳の人が一人います。 うーん。確かに先生はずっと通訳の人に話しかけています。たまに、チラっと本人(外国の人)を見る程度です。セントフランシスホスピスに行った時、マイケルさんの言っていたことがよくわかります。

 亜希さんからこの感想を頂いて安堵しました。ナコスの研修、医療現場見学では、通訳を使わない方針を選んだからです。正解だったと思っていますã Continue reading

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高新柳壇2001年9月22日


 
 
 
連れ合いの影に納まる私です
 
つれあいのかげにおさまるわたしです
 
 
「評」
 
男女同権・平等が日本国憲法にうたわれて半世紀が過ぎたが、まだまだ「三従の掟(おきて)」が美徳といsて生きているのであろう。夫を立てながら、明るくそして謙虚に生きている妻の動作が日常生活の中に溶け込んでいる。
 
 
The wife in the comic walks three steps behind her husband, giving the appearance of humility, but actually, she stays behind him out of convenience–she wants to avoid the wind. This reflects the idea that Japanese wives may outwardly appear humble and submissive, while in reality, they are the ones in control. It is from behind that they "run the show." It is the wife who manages a Japanese household, right down to the pocketbook. When a Japanese husband needs money, he goes to his wife. In short, although outward appearances have lead to the popular belief that Japanese men are dominant and controlling over their wives, in actuality, it is possible that the Japanese wife may, in fact, hold more control than an American wife. Continue reading

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2001年 晩夏の情景

8月31日(金)

 朝みんなでバスに乗ってこの島で一番大きいという、クイーンズホスピタルに行った。トモさんという日本語がペラペラの人にずっと案内してもらった。さすが、一番大きいというだけあってスタッフの方もたくさんいた。薬の部門には薬屋さんがタッチして、あと、医者は電話でタイプライターに患者の様態を伝えるだけで、後は、タイプライターの人がカルテを打ち込むので、医者はカルテを書かなくていいらしい。

 夕方からは、ヒルダ・カタヤマさんのところに泊まりに行った。私は水着が買いたかったので、家に行く前に、アラモアナショッピングセンターに連れて行ってもらった。シャーリンとクリスティーが案内してくれた。でもあんまり気に入ったものが見つからなかったので、何も買わずに帰った。家に帰るとクリスティーとヒルダは教会に行かなければならなかったので、私とシャーリンとみゆは、3人で怖いDVDを見た。その後、ピザを注文した。シャーリンの友達も来て、4人でピザを食べながら、いろんな話をした。好きな音楽の話や日本とアメリカの手話の違いなどの話で盛り上がった。それで、みんな帰ってきて、シャワーを浴びて、クリスティーの友達が歌ってるビデオを見て、寝た。 Continue reading

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帰阪

2001/09/11 (火)

札幌の朝は、昨日に引きつづきまたもや雨。しかも強め。
昨日に続き梅雨前線によるものだけど、今度は台風まで一緒に
北上するようではないか!

16時台の便をとっていたが、急きょ14時の便に変更。
東京や仙台行きはすでに欠航がでていてかなりあせったけど、
なんとか飛びました。

おみやげにと買った名物「白い恋人」だがあまりにもうまいので
deble本人がほとんど食べてしまう始末。。学校の先輩、すんません。

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2001年 晩夏の情景

 
ホスピス見学のこと
 
九月四日

 ホスピスの見学に行った。ホスピスの中に入って案内してくれる人を待っている時、ホスピスの中の静けさと、ここには死を宣告された人が生活していることが、僕を緊張させた。

 いすに座った時、壁に金属で表現された木のようなものが目に入った。木の幹には、キリストがいて、その葉っぱ一枚一枚には、人の名前が書かれていて、さらに日付の書かれているものもあった。それは、このホスピスで亡くなった人達であることは簡単に想像できた。

 しばらくすると、かなりぽっちゃりした女性と体格のいい男性が来て、僕等は自己紹介した。その後、女性の方が僕等を案内してくれた。 Continue reading

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