Category Archives: Haiku Poem

今日の一句

私は何処で寝て起きここは何処 わたくし は どこで ねて おき ここ は どこ 郁子 I ponder, awakening, what place this could be…? 夢も見ていないのに、さっと目が覚めて、背中の真ん中から、頭の真ん中から、 口から言葉として出てきました。 I didn’t dream at all, but suddenly awoke – and from my heart, my head, and my mouth, these words emerged. Ikuko

Posted in Haiku Poem | 4 Comments

Haiku はいく 俳句

盆荒の沖や海溝いま鎮か Violent ocean deep trenches return to silence now. ぼんあれ の おき や かいこう いま しずか この句は、毎日新聞、大峯あきらさんの選ぶ、 2012年の「今年の10句」のトップに選ばれました。 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

Haiku はいく 俳句

秋澄めり犬鷲の棲む地溝帯 A crisp fall day in the rift valley belt where eagles dwell. あき すめり いぬわし の すむ ちこうたい 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

Haiku はいく 俳句

大文字の炎の真直なり白鳥座 Rising above the great fiery symbol a star-drawn bird. だいもんじ の ほのお の まなお なり はくちょうざ 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

Haiku はいく 俳句

月あらばこその地球や水の秋 Moon grateful beauty on Earth clear water. つき あらばこその ちきゅう や みず の あき 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

断水に日常生活急停止 だんすい に にちじょうせいかつ きゅうていし No running water Daily activities Come to a screeching halt この家の温水器は14年になります。8年が有効期限とのことなので替えることにしました。 アメリカの全ての家にある温水器です。 新しい温水器はより効率的なタンク無しの温水器(tankless water heater)です。古い温水器は熱した水を常時タンクに溜めておきますが、タンク無しの温水器は必要に応じて水を熱する点が違う、との説明をきいて、それじゃ、原理は日本のほとんどの台所で使っているガス温水器と同じなのではと思いました。勿論、あれこれコンピューターで制御するのでしょう。温水器の設置となると水を止める事になるので、それならば、これが良い機会と軟水化装置を設置し、古い配水管を新しくしてもらうことにしました。 いざ工事が始まってみると、何せ水が使えないので、日常なにげなくやっている事全てがお手上げの状態。 ともあれ、市立図書館が近くにある事、工事中は天候がまあまあであったのは幸いでした。

Posted in Daily Sketch, Haiku Poem | Leave a comment

Haiku はいく 俳句

今朝は蝉なぜに啼かざる長崎忌 Why this morning do the locusts not chirp Nagasaki day. こんちょう は せみ なぜに なかざる ながさきき 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

日陰避け歩を選び行く雪国人 ひかげ さけ ほ を えらびいく ゆきぐにびと Avoiding shade Picking steps Snow country people walk もし、ワイキキで、どちらかといえば注意深げに歩いている人を見かけたら、 「ここではブラックアイスの心配はご無用ですよ」と言ってあげてください。 日陰の水が凍ったものをブラックアイスといい、冬期の事故の悪玉です。

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

俳文についての俳文

The first person to conceive of haiku in the modern sense was Matsuo Basho. Prior to his poetry, Japanese poets would write longer pieces utilizing the 5-7-5 pattern as an opening verse. Basho realized that this short verse by itself … Continue reading

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

Haiku はいく 俳句

窯出しのパンの香りや今朝の秋 Freshly pulled bread smell wafting in a fall morning. かまだし の パン の かおり や けさ の あき 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment