Category Archives: Haiku Poem

夏の一句

南国の椰子の並木に夏の月 Southern land summer moon’s pale light palm tree row. なんごく の やし の なみき に なつ の つき 尾池和夫(おいけかずお) 

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夏の一句

夏帽子野生の馬の視野にあり Summer hats cluster by a herd of wild horses drawing their glances. なつ ぼうし やせい の うま の しや に あり This is great, isn’t it? これ、いいでしょう?      都井岬です。野生の馬。 尾池和夫(おいけかずお)

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夏の一句

石鎚山この下あたり雲の峰 Mount Ishizuchi spreading from its peak tall clouds below. いしづちやま この した あたり くも の みね 尾池和夫(おいけかずお) 

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夏の一句

雲海や澄み渡りたる大気圏 Clear atmosphere stretches on forever cloud ocean below. うんかい や すみわたり たる たいきけん 宮崎へ久しぶりに来ました。 It’s been a long time since I last went to Miyazaki prefecture. 尾池和夫(おいけかずお) 

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ネブ柳

初成りはリスのサラダにミニトマト はつなりはりすのさらだにみにとまと やっとひとつミニトマトが赤くなリ、明日は収穫と楽しみにしていたら、リスに失敬されました。毎日、熱心に観ていたので、リスの関心をひいたようです。飼い犬に食べられたという話も聞きました。その後、3日ごとに雨嵐で日の照りが充分でないためか、なかなか赤くなりません。 陽子

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ネブ柳

竜巻の運びし土砂なり新泥濘 たつまきのはこびしどしゃなりしんぬかるみ 陽子

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ネブ柳

竜巻に土を奪われ木々倒れ たつまきにつちをうばわれきぎたおれ 陽子

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ネブ柳

巻く風に芝生はうねる渦潮のごとく まくかぜにしばふはうねるうずしおのごとく 陽子

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ネブ柳

背丈より高く伸びたり川原草 せたけよりたかくのびたりかわらそう 陽子

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ネブ柳

南風湿度吹き込み夏来たり みなみかぜしつどふきこみなつきたり はるか南のメキシコ湾から暖かく湿った空気が上がって来ます。 陽子  

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