Category Archives: Haiku Poem

高新柳壇2009年12月9日

丸に角はみ出たところヒットの芽 まるにかどはみでたところヒットのめ 郁子 Ikuko

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ネブ柳

夢の中を一冬越したヒアシンス ゆめのなかをひとふゆこしたひあしんす 鉢植えのヒアシンスは花が春先に咲き終わると、球根を土中に埋めておくと来春また花が咲くのですが、アパート住まいのため、勝手に土を掘ってはいけないのでは等々迷っている内に、夏も終わってしまいました。ともかく、土と化成肥料を補っておいたところ、ピンクの花が。 嬉しいやら、申し訳ないやら。おそらく。、このまま鉢住まいになるでしょう。 陽子

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ネブ柳

紅黄色落ち葉なくして秋は語れず あかきいろおちばなくしてあきはかたれず 陽子

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秋の一句

沢の名を「田切」と伝ふ野分跡 It’s called “Tagiri”, and the valley evokes a great autumn storm. さわ の な を 「たぎり」と つたふ のわけ あと 尾池和夫(おいけかずお) 

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ネブ柳

秋は赤色を添えるか赤フィンチ あきはあかいろをそえるかあかフィンチ 陽子

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秋の一句

伊那谷の桜紅葉や江戸彼岸 Double weeping rosebud cherries and the colors of their autumn leaves in the town of Iyadani. いなだに の さくら もみじ や えど ひがん 尾池和夫(おいけかずお) 

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ネブ柳

ひまわりにハンミー訪れ夏閉じぬ ひまわりにハンミーおとずれなつとじぬ 珍しい赤いひまわりはメキシコひまわり。 もっと珍しいのは、ネブラスカで見るハミングバード(愛称ハンミー)です。北米の鳥地図によると、中央平原は通常、ハンミーをみかけないのですが、季節の変わり目に移動する際、わき道にそれることがあるそうで、「ハンミーをみた」は友人間でちょっとしたニュースになります。 このハンミーの色はルビーやエメラルドなどの華やかな蛍光色ではなく、かなり小型です。それでも、予期していなかったこと故、興奮のあまりカメラも焦点がぼけてしまいました。 陽子

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秋の一句

秋の山盗人道といふ鞍部 Splits the fall mountains twisting valley’s darkened path called “the thieves’ road”. あき の やま ぬすびと みち と いふ あんぶ *In Japanese, “anbu” may refer either to a space between mountains (鞍部) or the dark side of something (暗部). Here, the … Continue reading

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秋の一句

百田なる苅田の断層崖に立つ After the harvest arranged on a fault scarp uncountable rice fields. ひゃくた なる かりた の だんそうがい に たつ 俳句は切って書くと品がないですが、ふりがなはフレーズで切った方が勉強する人にわかりやすいと思います。 ひゃくたなる かりたの だんそうがいに たつ の方がいいでしょう。 尾池和夫(おいけかずお) 

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ネブ柳

カーディナルこの子の嘴まだ黒し カーディナルこのこのくちばしまだくろし 真っ赤な色で楽しませてくれるカーディナルですが、雛の嘴は黒いということを知らず、 はじめて見た時は、「突然変異では?」などと突拍子もないことを考えました。 陽子

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