Category Archives: Haiku Poem

ネブ柳

キツツキやゼンマイ解ける音をたて きつつきやぜんまいとけるおとをたて 陽子 前住居のアパートできいたキツツキは木魚を叩いていました。

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

この中庭緑ばかりで是も良し このなかにわみどりばかりでこれもよし 陽子 1950-60年代建築の家が15軒ばかり、丸い三角形をつくる3本の道路に面して立っていて中央が中庭となっています。植えてあるのはどういうわけか緑の木ばかりです。買い物で大通りに出てはじめてピンクの花の咲く木をみて驚きました。

Posted in Haiku Poem | 1 Comment

ネブ柳

雷鳴に短い春の終わり知り らいめいにみじかいはるのおわりしり 陽子

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

高新柳壇2010年3月14日

白い息背なを丸めて街路市 しろい いき せな を まるめて がいろ いち 郁子 Ikuko

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

高新柳壇2010年2月14日

退院日ごらんよ空に流れ雲 たんいんび ごらんよ そら に ながれぐも 郁子 Ikuko

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

霧連日冬場の梅雨かと慰めり きりれんじつふゆばのつゆかとなぐさめり 陽子

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

晴れた空何故か気になるつららかな はれたそらなぜかきになるつららかな 陽子

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

雪積り初めて気付く赤松の幹 ゆきつもりはじめてきずくあかまつのみき 陽子

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

リス走る刺し子模様は麻の葉や りすはしるさしこもようはあさのはや 陽子

Posted in Haiku Poem | 2 Comments

ネブ柳

残り雪松の枝葉にしがみつき のこりゆきまつのえだはにしがみつき 12月8日の大雪のあとずーと零下の日が続いています。 そのため、日陰の雪はなかなか溶けません。 陽子

Posted in Haiku Poem | Leave a comment