Category Archives: Haiku Poem

春の一句

小手毬を見つめ一句を賜りぬ While looking deeply at the meadowsweet flowers a haiku is born. こでまり を みつめ いっく を たまわりぬ 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

小手毬やブログの友の句を待ちぬ Meadowsweet flowers our blog friend is waiting time for a haiku. こでまり や ブログ の とも の く を まちぬ 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

耕しの近江車窓に往復す Train window view a round trip to Omi fresh-plowed fields. たがやし の おうみ しゃそう に おうふく す 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

俄雨すぎてたちまち柳の芽 Cool rain shower passes sudden overhead willow buds bloom. にわかあめ すぎて たちまち やなぎ の め 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

水木しげる名誉市民に木の芽風 Mizuki Shigeru an honorary citizen wind through budding trees. みずきしげる めいよしみん に このめかぜ 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

玉三郎昆劇を舞ふ木の芽時 Tamasaburou dances the Kongeki while tree buds bloom. たまさぶろう こんげき を まふ このめどき 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

生垣の背高くなりぬ芽立ちかな The hedge thickens fresh buds spring to life nature in bloom. いけがき の せ たかくなりぬ めだち かな 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

ものの芽のみな空目指す昼餉どき Diverse green growth all climbing to the sky as I eat lunch. もののめ の みな そら めざす ひるげどき 尾池和夫(おいけかずお)

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博多より春の手紙(3)

老化の防止に指先鍛えよう ワイシャツやブラウスの袖ボタンが簡単に留められますか。足のつめ切りがうまくできますか。電子レンジで温めた牛乳をこばした経験はありませんか。 年齢を重ねるごとに、全身の機能が目に見えて不器用になります。それでも人間は生きる為に、朝起き抜けから洗顔、着替え、整髪、朝食準備、後片付け、掃除、洗濯など色々な用事をし、一日中働いています。 厚生労働省あたりでは、年寄りの自立を盛んに奨励しています。脳のトレーニングや筋肉トレーニングです。それももちろん大切とは思うのですが、私の経験では手先をしっかり訓練すると、足とか弱った五官の手助けに随分役に立っているように思います。 両手の指先をそろえてすり合わせます。両手の指を折り曲げたり伸ばしたりします。両手が触れ合わないように体の前でくるくる回します。ぬれたタオルを力を入れて絞ります。「むすんでひらいて、手を打ってむすんで」の童謡を歌って踊るのも楽しいものです。要は毎日怠らず実行することだと思います。 2007.5.17 朝日新聞

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ネブ柳

弥生入りゴールドフィンチ衣替え やよいいりごーるどふぃんちころもがえ 陽子

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