Category Archives: Haiku Poem

夏の一句

黄檗断層見通す町の大暑かな The Oubaku fault a clear view from town overwhelming heat. おうばく だんそう みとおす まち の たいしょ かな 雑誌『俳句研究』2009年夏の号「夏の作品集」に掲載された俳句です。 尾池和夫(おいけかずお) 

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夏の一句

大文字朱杯にうつし飲みほせり Great fiery symbol mirrored in my sake cup I drink it all down. だいもんじ しゅはい に うつし のみほせり 雑誌『俳句研究』2009年夏の号「夏の作品集」に掲載された俳句です。 尾池和夫(おいけかずお) 

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夏の一句

熱気球やや傾いて若葉風 Hot air balloon tilts slightly in the wind while young leaves sway. ねつ ききゅう やや かたむいて わかばかぜ 雑誌『俳句研究』2009年夏の号「夏の作品集」に掲載された俳句です。 尾池和夫(おいけかずお) 

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ネブ柳

五月雨くぐって飛び交うツベメかな さつきあめくぐってとびかうつばめかな ツバメが還ってきました。昨年よりも数が多く、まもなく川面をうめつくすでしょう。 陽子

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高新柳壇2009年5月3日

抽出しのでこぼこ意見みんないい ひきだしのでこぼこいけんみんないい 郁子 Ikuko

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高新柳壇2009年4月12日

自分観る鏡あちこち置いておく じぶんみるかがみあちこちおいておく 郁子 Ikuko

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高新柳壇2009年4月5日

彩りは八で満足深呼吸 いろどりははちでまんぞくしんこきゅう 郁子 Ikuko

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ネブ柳

陽は3月川面の氷割れ砕け ひはさんがつかわものこおりわれくだけ (今日11日は満月) インディアンは虫が地中から這い出してきたり、木の芽がふく季節ということから、worms moon あるいは buds moon と呼ぶそうです。一昨日までは、そのような春をおもわせる陽気でしたが、冬将軍そうはさせじと昨日と今日は零下に逆戻りです。しかし、なんといっても三月、太陽の明るさはまさに春です。 陽子

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隈流俳句

夜が明ける紫色の花キャベツ よがあけるむらさきいろのはなきゃべつ 義子 

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隈流俳句

ぼたん雪老人ホームの夜明けかな ぼたんゆきろうじんほーむのよあけかな 義子 

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