Category Archives: Haiku Poem

高新柳壇2010年2月14日

退院日ごらんよ空に流れ雲 たんいんび ごらんよ そら に ながれぐも 郁子 Ikuko

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ネブ柳

霧連日冬場の梅雨かと慰めり きりれんじつふゆばのつゆかとなぐさめり 陽子

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ネブ柳

晴れた空何故か気になるつららかな はれたそらなぜかきになるつららかな 陽子

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ネブ柳

雪積り初めて気付く赤松の幹 ゆきつもりはじめてきずくあかまつのみき 陽子

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ネブ柳

リス走る刺し子模様は麻の葉や りすはしるさしこもようはあさのはや 陽子

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ネブ柳

残り雪松の枝葉にしがみつき のこりゆきまつのえだはにしがみつき 12月8日の大雪のあとずーと零下の日が続いています。 そのため、日陰の雪はなかなか溶けません。 陽子

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高新柳壇2009年12月9日

丸に角はみ出たところヒットの芽 まるにかどはみでたところヒットのめ 郁子 Ikuko

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ネブ柳

夢の中を一冬越したヒアシンス ゆめのなかをひとふゆこしたひあしんす 鉢植えのヒアシンスは花が春先に咲き終わると、球根を土中に埋めておくと来春また花が咲くのですが、アパート住まいのため、勝手に土を掘ってはいけないのでは等々迷っている内に、夏も終わってしまいました。ともかく、土と化成肥料を補っておいたところ、ピンクの花が。 嬉しいやら、申し訳ないやら。おそらく。、このまま鉢住まいになるでしょう。 陽子

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ネブ柳

紅黄色落ち葉なくして秋は語れず あかきいろおちばなくしてあきはかたれず 陽子

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秋の一句

沢の名を「田切」と伝ふ野分跡 It’s called “Tagiri”, and the valley evokes a great autumn storm. さわ の な を 「たぎり」と つたふ のわけ あと 尾池和夫(おいけかずお) 

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