Category Archives: Haiku Poem

高新柳壇2010年7月18日

連れそって染まりたくない染まります つれそって そまりたくない そまります 郁子 Ikuko

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夏の一句

海の日や海へ旅立つ岩清水 On ocean day pure water dripping down rocks travels towards the sea. うみ のひ や うみ へ たびだつ いわしみず 尾池和夫(おいけかずお) 

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夏の一句

紫陽花の中より立ちて杉の幹 Standing amidst the hydrangea blossoms a cedar trunk. あじさい の なか より たちて すぎ の みき 尾池和夫(おいけかずお) 

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夏の一句

夏の霧写経の堂に入りこむ A summer mist drifts in the temple’s hall I copy sutras. なつ の きり しゃきょう の どう に はいりこむ 尾池和夫(おいけかずお) 

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高新柳壇2010年6月6日

七転び笑顔でダルマ立ちあがり ななころび えがお で ダルマ たちあがり 郁子 Ikuko

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高新柳壇2010年5月30日

新緑裸木の頃は語らない しんりょく はだかぎ の ころ は かたらない 郁子 Ikuko

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ネブ柳

キツツキやゼンマイ解ける音をたて きつつきやぜんまいとけるおとをたて 陽子 前住居のアパートできいたキツツキは木魚を叩いていました。

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ネブ柳

この中庭緑ばかりで是も良し このなかにわみどりばかりでこれもよし 陽子 1950-60年代建築の家が15軒ばかり、丸い三角形をつくる3本の道路に面して立っていて中央が中庭となっています。植えてあるのはどういうわけか緑の木ばかりです。買い物で大通りに出てはじめてピンクの花の咲く木をみて驚きました。

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ネブ柳

雷鳴に短い春の終わり知り らいめいにみじかいはるのおわりしり 陽子

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高新柳壇2010年3月14日

白い息背なを丸めて街路市 しろい いき せな を まるめて がいろ いち 郁子 Ikuko

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