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Author Archives: YukiyoFujisaki
ホッとする再会
ホッとする再会に身を委ね行く ナコスファミリーの海くんとは、10年来の友人です。 大学時代、勉強に遊びに、将来に向かってがむしゃらに生活していた戦友のようです。 会うのは約1年振りですが、久しぶりに会った感じがしません。 横浜の街を案内してくれました。 とても美味しい刺身のお店と、バーなどに行きました。 気のおけない、ホッとするひと時で、知らない街という気がしませんでした。
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お散歩
昨日、サムさんとお会いしました。 愛犬エリーを連れてきてくださいました。 ずっと会いたかったエリーと初対面でした。 とても人懐っこく、誰からも好かれるエリーです。 藤沢駅の周辺と、市民会館のあたりを歩きました。 サムさんとも久しぶりにお話ができました。 短い時間でしたが、とても楽しかったです。 またエリーとお散歩を楽しみたいです。
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ナコス湘南に来ています。2日目
今日も朝からナコス湘南にお邪魔しています。 まず、10時ごろにベンさんとスカイプでお話をしました。 ベンさんの小話を一緒に練習したり、飛行機やビールのお話しをしました。 日本語の、「癖のある味」という表現を伝えるのが難しかったです。 その後、セドリックさんとお話をしました。 お仕事関係の準備でとてもお忙しそうでした。 でも新しいことを始めることがとても楽しそうです。 お昼ごはんを食べた後、美智子さんと、12月の音楽会の話をしました。 ピアノの曲も考えました。簡単で、綺麗な曲を、丁寧に美しく弾けたらと思います。 ジョシュアさんとサムさんも参加するそうです。 お2人は恥ずかしがりやさんだそうです。 私も自分は恥ずかしがりやだと思っていましたが、誰に聞いても「あなたは恥ずかしがりやではない」 といわれるので、きっと違うのでしょう。 緊張はすると思いますが、頑張ります。 その後、横須賀のジョシュアさんともスカイプでお話をしました。 引っ越しの話や、お酒の話をしました。 日本にいる間にいろんな場所に行きたいそうです。 是非九州にも遊びに来てください。ご案内します! 明日も朝からお邪魔して、チェイさんとお話ししたり、うみくんと会ったりします。 おかげさまで、充実して、未来への夢と希望が持てる旅になりました。
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NACOS湘南に来ています。
昨年12月から約9ヶ月ぶりに湘南にやってきました。 到着すると、チェイさんがスカイプでお話し中でした。 私も久しぶりにチェイさんとお話できてとても楽しかったです。 チェイさんはお仕事の休憩中だったので授業が始まるため一旦中断し、次の授業が終わった後に もう一度お話しをすることができました。 海を越えてひとつの話題について掘り下げるのはとても勉強になりますし、楽しいことです。 その後、ウェブの話や音楽など、これからの活動についてお話をしました。 12月の音楽会が楽しみです。曲も少し選びました。 私はピアノも弾きますが、率先して大きな声で歌って盛り上げたいと思います。 11時になるとジムさんのスカイプレッスンが始まりました。 美智子さんとのレッスンのあと、少しお話しをしたり、一緒にセルフポートレイトの 練習をしました。 ジムさんの日本語は本当にお上手です! お昼に美智子さんと外へお昼を食べに出かけました。 私の話を聞いてくださったり、アンティークのお店にも連れて行ってくださいました。 とてもリフレッシュできました。 とても温かい時間を過ごすことができました。 明日もナコスファミリーとお話できる機会をいただけるようで、とても楽しみです。
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医療川柳 七夕
病みゆえに四季の履き物箱の中 出番待っても介護の靴で やみ ゆえ に しき の はきもの はこ の なか でばん まっても かいご の くつ で 病院の七夕飾りの短冊に、患者さんが書かれた歌です。 心をうたれました。
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医療川柳
小さくて一瞬のこと見逃さない ちいさくて いっしゅん の こと みのがさない a moment’s twitch or the tiniest breath we catch it all – Fujisaki Yukiyo – English by Chay Schiller 重症の状態で搬送され、5日間眠り続けている患者さんのリハビリ中の出来事です。 患者さんは気管挿管され、反応のない状態なので、リハビリとしては症状が変化しないかのチェックと、マッサージや関節を動かす運動、声かけをして刺激を与えるなどを毎日行っていました。 昨日、腕を動かした時にまぶたがわずかに動くのに気付きました。急いで呼びかけると、目をパチっと開きました。でもすぐに目は閉じてしまいそうです。大声で肩を叩きながら、「◯◯さん!目を開けてください!」と言うと、それに応えるようにまた目を開けてくれます。「わかりますか?」と言うと、うなづきます。「ここは病院です。倒れた時のことを覚えていますか?」と言うと、首をよこにふります。意思疎通できます! 急いで看護師を呼ぶと2人駆けつけて、患者さんの反応を確認し、とても喜びました。というのはこの患者さんは、命がもつか、命がもっても目を覚ますか分からないくらい重症だったのです。目を覚ましたのは、奇跡に近い状態です。 心配して毎日付き添いに来ていたご家族がちょうどおられなかったので、急いで探しに行きました。ご家族はみつかりませんでしたが、10分後に部屋に来られました。「◯◯さん、目を覚ましましたよ!」と伝えると、患者さんのそばに駆け寄り、声をかけ、涙を流しています。 ずっと心配そうにしていたご家族を見ていたので、とても感動しました。いつもは患者さんやご家族の前では、悲しくても嬉しくても涙をこらえて、冷静に、でも温かく接します。でも今日はこの病院に勤めて初めてご家族と一緒に泣きました。 「もっと早く救急車を呼んでいれば…」、「病院に通って薬を飲んでいれば…」、「もうダメかもしれない…」、ご家族はいろいろな思いを抱えて付き添っていたことと思います。そんな心情を思うと、堪え切れませんでした。 やっと一山超えたばかりで、予断を許さない状況です。でも、希望を持つことは悪いことではないと思います。
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来た時よりも美しく
現在ブラジルで開催中のサッカーのワールドカップ。 日本は初戦負けてしまいましたが、応援に来ていた日本人のある行動がニュースに取り上げられていました。 それは、試合終了後に日本人サポーターがゴミ拾いをしていたというニュースです。 このニュースを見て、本当に誇りを感じました。 日本では、「来た時よりも美しく。」という言葉があります。 使わせて頂いた場所に感謝を示したり、場所を清めるという風習や、次使う人が気持ち良く過ごせるようにという考えの表れではないかと思います。 地域の活動で日曜日の朝にみんなで掃除をしたり、学校では昼休憩の後などに、教室、廊下、トイレ、下駄箱、理科室…などそれぞれの生徒に場所を割り振られ、責任を持ってそうじをします。クラスの係では、美化係もあります。 お祭りなどのイベントでは、掃除係は必ずいて、使う前よりもきれいにして帰ります。 公共のグラウンドや体育館でも、使用した後は必ず自分たちで掃除をします。 日本人全員がそうであるわけではありませんが、大半がそのような生活や教育の環境で育つので、あまり苦にはならないし、心は気持ち良くなります。 私も病院で働いている時、患者さんのお部屋やベッド周りは、「来た時よりも美しく」なるよう心がけています。 病室なので基本的にはそんなに汚れてはいませんが、心電図モニターなどたくさんある配線をまとめたり、シーツのしわをのばしたり、布団を整える、汚れていれば拭き取ります。履物がそろっていなければそろえます。患者さん自身も綺麗にします。髪が乱れていれば整えますし、服も綺麗にします。姿勢が悪ければ整えます。 もちろん病院にはお掃除のスタッフがいます。 でも、このような行動で患者さんやご家族、そして働くスタッフが気持ち良く過ごせればいいなと思います。
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感謝
先月、体調を崩しましたが、またしても体調を崩しました。 食欲不振と発熱、関節痛、胃の痛み…先月と全く同じ症状です。 再度受診してみると、なんと、胃潰瘍でした! ストレスと戦うサラリーマンの仲間入りです。 胃薬をもらい、すっかり元気になりました。 おとといまではヨーグルトしか食べれませんでしたが、昨日はおにぎりも食べれるようになりました。 そして今日、以前から友人が私の誕生日パーティを計画してくれていたので、ピザやケーキを食べれるくらいに回復する必要がありました。 何とか胃の調子はよくなり、美味しくいただくことができました! みんな同じようにストレスを抱えているし、私よりも大変な状況にある人が多いのに、 私だけ体調を壊すのは本当に情けないことです。 でもこうしてお祝いしてくれる仲間に支えられ、手作り料理に囲まれ、ありがたいなあ、としみじみ思います。 感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。 プレゼントに頂いた傘と共に…
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BLS (一次救命処置)講習会
今日、BLS(一次救命処置)の講習会に参加してきました。救急病院に勤め始めて1年。すでに5回ほどCPR(心肺蘇生法)の現場に立ち会いました。その経験から、CPRについての正しい知識と、正しい技術が必要だと感じました。 今回参加した講習会は、AHA(American Heart Association)アメリカ心臓学会が実施しているもので、この講習会に参加し、実技試験と筆記試験に合格すると、ヘルスケアプロバイダーという資格がもらえます。誰でも参加して良いもので、世界共通の資格なので、世界中どこにいても救命救急を正しく行うことができます。講習会に参加し、今までの知識や技術不足を痛感しました。 まず、CPR(心肺蘇生法)の流れをまとめると、 ① 傷病者を見つけたら、現場の安全を確認、確保する。 ② 声かけと、両肩を揺さぶり(乳児の場合は足の裏をたたく)、意識を確認し呼吸をしていないか、呼吸をしていても喘ぐような死戦期呼吸をしているかなどのチェックを10秒以内に行う。 ③ 応援を呼び、その人に救急コールとAEDの準備を頼む。 ※ AED(自動体外式除細動器)は、心電図を解析し、心停止前に出現する心室細動(心臓の筋肉の痙攣)を検知した場合に、電気ショックを与えて、心室細動を抑えるための機器です。心室細動が起こると、心臓の筋肉が収縮し、うまく血液を送り出せないため、胸骨圧迫だけでは血液を送り出すのが難しいそうです ④ 脈(成人は頸動脈、小児は大腿動脈、乳児は上腕動脈)を5〜10秒で確認する。脈がない、正常な脈でなければ胸骨圧迫と人工呼吸を開始する。 ⑤ 胸骨圧迫は、シャツなどの邪魔なものを除去し、傷病者の横側から行う。胸骨下半分に両手を重ね合わせて置く。上の手の指を下の手の指にしっかりからめる。下の手を軽くそらすようにし、腕はまっすぐ、肘を極力しめて、真上から強く、速く圧迫する。圧迫の深さは成人で5cm以上。小児は5cm、乳児は4cm。1分回に100回以上の速さが必要となる。更に、圧迫後に胸壁がしっかりもどらなければ血液が送り出されない。30回胸骨圧迫を行い、2回人工呼吸を行う。人工呼吸の際は、専用のマスクをしっかり密着させ、傷病者の下顎を持ち上げて気道を確保し、息を吹き込む度に胸のあがりを確認する。胸があがっていなければ、効果的な人工呼吸が行えていない。また過換気を予防するため、優しく1秒程度かけて行う。 胸骨圧迫:人工呼吸は成人の場合は30:2、乳児や小児の場合は15:2で行う。これをAEDや救急隊がくるまで行う。救助者が2人以上の場合は胸骨圧迫と人工呼吸を分担して行うが胸骨圧迫はかなり疲れるので、2分おきに交代する。交代の際は5秒以内に行う。胸骨圧迫の中断は10秒以内に抑えなければならない。 ⑥ AEDがきても呼吸と脈がもどるまで同じサイクルを続けるが、心電図の解析と、電気ショックの間は傷病者から離れる。電気ショックが行われたら直ちに胸骨圧迫を行う。 細かいところまでは書き切れませんが、この流れを習得すれば救命率はかなりあがるそうです。 CPR開始までの時間が1分経過するごとに救命率は10%下がってしまうので、細かいチェックよりも、まず胸骨圧迫を行うということを強調されていました。また、人工呼吸はもちろん大事なのですが、ある研究では、人工呼吸と胸骨圧迫を行った群と胸骨圧迫のみを行った群では、救命率はあまり差がなかったそうです。ですから、余計に素早く正しい胸骨圧迫を開始するのが1番だということです。 残念なことに、AEDを至る所に設置しても救命率は大きくあがってはいません。それはやはり正しい胸骨圧迫や人工呼吸が行えていないからだそうです。 実技試験と筆記試験は無事に合格し、一次救命処置のヘルスケアプロバイダーの認定証を頂くことができました。 今後は、正しいCPRを普及するため、インストラクターを目指したいと思います。
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身体の声
赤信号体の声に耳を貸す あか しんごう からだ の こえ に みみ を かす my body’s voice a moment to listen at a red light – Fujisaki Yukiyo – English by Chay Schiller この何ヶ月か、いつ倒れるかと恐れていましたが、やっぱりその時は訪れました。 仕事が休みだった一昨日の朝、目を覚ますと全身の痛みがありました。 ただの疲れだろうとストレッチをしたりしましたが、治りません。午後を過ぎてそういえば何も口にしていなかったと気付いてリンゴを食べてみたものの、全然食べれません。おかしいなーと思っていると、どんどん体の痛みがひどくなり、立ち上がるのもやっとになりました。 これは病院に行かなくては…と夕方に病院に行くと、ただの風邪とのことでした。とりあえず水分も食事もとれていなかったので、点滴を受けますが、だるさは増し、熱があがってきました。家に帰ると更に熱はあがり、動けなくなりました。もうこれは寝るしかない、体の免疫システムに任せようと思い、無理矢理寝ました。 すると夜中に一度目が覚めた時、少しすっきりした感じがしました。熱も下がっています!これは勝った!と思い朝を迎えましたが、同僚の勧めもあり、仕事を休むことになりました。 今日は本当になにもなかったかのように出勤し、働くことができました。 きっと体が休むようサインを出してくれたのでしょう。大きな病気ではなく、一日で治ってよかったです!! それにしても点滴は長くて苦痛でした。 患者さんがストレスを感じるのがなせだかよくわかりました。
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