Monthly Archives: June 2006

梅雨

  つ ゆ
 
  梅雨です。毎日、雨かくもりです。1回は暑くなったので、体もとまどってしまいます。 肌寒いのは嫌ですね。 なんか悲しいような気分になります。

 日本は、どこを歩いていても 音楽がないです。 ハワイには、どこかで いい音がしていますね。池袋でも 前は ペルーのフォルクローレ なんかを 路上でしていましたが、禁止になりました。 音楽で癒される事があるのに~~。 中野の商店街では ジャズが流れていたりするのですが。
   
 日本も もっと 余裕のあるヒューマンにあふれた国になればいいのに。ぎゅうぎゅう詰めの電車では 無理かもしれません。   早く 青空~~ Continue reading

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今日

 

toro-houseに遊びに来てくださった方のブログで紹介されてた言葉。
 
心に沁みます。
 
 あなたが、なんとなく生きている今日は、
 昨日、亡くなった人が、どうしても生きたかった
 なんとしてでも生きたかった
 そんな、今日なのです
 そういう、今日なのです

 
 
そうだったね。
一生懸命、生きるのだ。
 

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Saru no shiri warai

猿の尻笑い さる の しりわらい 自分のお尻も赤いのにそれを忘れて、 他の猿のお尻の赤いことを笑います。 即ち、自分のことを棚にあげ、人の欠点を笑うことです。 じぶんのおしりもあかいのにそれをわすれて、 ほかのさるのおしりのあかいことをわらいます。 すなわち、じぶんのことをたなにあげ、ひとのけってんをわらうことです。 “Saru no shiri warai” means a monkey laughing at another monkey’s butt. A monkey might laugh at another monkey’s butt because it is red, while forgetting that his own butt … Continue reading

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封緘印

 

 
 
 
久しぶりにはんこを作った。
手紙の封を閉じる印。

今日はオープンキャンパスに行ってきた。
士気が高まる。
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う〜ん

大事なのは、意味があるかないじゃなく、いかに意味を見い出すかなんじゃないやろか?!
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見た。

また映画を見に行った。
「デイジー」という映画。ある女の子の家には、毎日デイジーの花が届く。誰が届けているのかわからない。実はそれを届けているのは暗殺を仕事にしている男。そこからストーリーが展開していく。
あまーい、あまーいラブストーリーではなく、悲しく、そしてきれいな愛の形を表した話だったので、とてもよかった。

明日は「トリック2」を見に行く予定。映画月間な感じ。

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時間よ止まれ!

もう土日が終わってしまった。 一日が短すぎる(^-^; やりたいことはいっぱいあるのに(>_<) Continue reading

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今日の一句

 
 
  精進弁当大臣と食ぶ若葉風
 
  しょうじんべんとう だいじんとたぶ わかばかぜ
 
 
 
松田科学技術担当大臣は大変活動的な大臣です。
産学連携のこと、イノベーションの事など、大きな声で
しゃべりながら、一緒に弁当を食べました。
窓の外の景色は東山で若葉がきれいで、風にそよいでいます。
食べた弁当は、京都の特別の料理屋が大きなお寺に
仕出しを届ける精進料理の老舗から取り寄せた弁当です。  和夫 Continue reading

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「グッドモーニング」

 
今日は日勤最終で、くも膜下出血後の血管攣縮を起こして意識レベル低下した患者さんがいて、めちゃめちゃ遅くなった。 呼吸悪くなるし、麻痺出るし、対光反射ないし…。やばいよ。。。
怖かった。 めちゃめちゃ怖くて、顔に出てしまった。

「とろみどり、顔白いよ…。」

看護師は体に悪い、きっと。
落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け、落ち着け…
落ち着けるか! テンパるよ!! いやぁぁぁ(泣)

なんとか、かんとか準夜勤終了。
次の深夜勤の看護師さんはベテラン看護師やから、ホッとする。
呼吸悪化もなく、ほんまによかった。。。 Continue reading

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大正15年発行の本

 引っ越すにつき、運送会社に見積もりを頼みました。家具類を最低必要なものだけに減らしたのですが、それでも、数日後送られてきた料金の高さには驚きました。運送料は包装の手数料ならびに重量できまりますから、本に本箱、額に入った絵、冬物衣服、コンピューター机等は、引っ越し荷物に含めないことにしたところ、重量、料金共に三分の一に減りました。本箱やコンピューター机は他人に譲り、その他は借り倉庫に一時保管することにしました。
 
 目下、図書室代わりの一部屋にいっぱいの本を適量ずつプラスチックの帯でグルグル巻いて、倉庫に運ぶ準備をしています。その本類のなかに、大正15年から昭和3年にかけて改造社から発行の「現代日本文学全集」が19冊あります。 Continue reading

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