Monthly Archives: January 2003

Call an Ambulance

 救急車を呼ぶ


(ハワイパシフィックプレス掲載)

 

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珍客

■2003/01/14 (火)

大きな講義室で、講義中にマメ柴の子供が乱入。
みんな大騒ぎで一時中断。

首輪もしていないので捨てられたのかな。
みんなになついてかなりかわいかった。(萌)

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生協活動

■2003/01/11 (土)

今日は大学生協の集まりで香川に行って来た。
香川といえば「讃岐うどん」。
昼飯に食べたのは、釜あげうどん。
とてもコシがあってゴムのよう。だがうまい。

生協の集まりもそこそこに、香川まで日帰りの旅でした。

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A Happy New Year

 On New Years Day, we left our beloved dog, Pudding home alone and, when we returned, the apple pie that was on the table had flipped over onto the ground and the carnage… That was Pudding’s trademark, because he is such a pig. You’re going to fat, Pudding.
 
 
 お正月、愛犬のプリンに留守番をさせて出かけて帰ってくると テ-ブルの上にあったアップルパイがひっくりかえって下に残骸が・・・ プリンのしわざ、本当に食いしん坊なんだから? 太っちゃうわよ。
 
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Dr. Yoko Kelley のネブラスカ便り 1


 
 

Nebraska 州は、

とうもろこしの生産が有名で、Cornhusker State
( cornhusker  は、とうもろこしの皮をむく人の意味) と呼ばれています。

ネブラスカ大学のフットボールチームのニックネームも Cornhusker  です。


(ハワイパシフィックプレス連載)

 

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Dr. Yoko Kelley のネブラスカ便りについて

  1992年以来、月2回、ナコスでは、ハワイ・パシフィック・プレス紙上に、「ドクター夏子の医療談話室」と題して、麻酔科の専門医で、ネブラスカ州で医学書の翻訳なども手懸けていらっしゃるヨーコ ケリー博士と共にコラムを連載してきました。。ここでは医療関係の難しい英単語、表現例を紹介しています。
 
 
 2003年、小児科医で画家でもあるご主人のノーマンケリー博士にも加わっていただき、新たに「ナコス英会話の掲示板」の連載を始めました。これは、日々の生活の中で病気や健康にまつわる表現例を紹介しています。この「Dr.Yoko Kelley のネブラスカ便り」はこの連載記事の一部です。 Continue reading

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バーゲンフェア

■2003/01/09 (木)

JALがやっているいわゆる「超割」見たいなやつで、
格安で航空券が買える。

一応JALマイレージ会員なので、先行予約ができるという
特典を使って、3月の学会のために東京に行く往復を予約した。

帰りはすでに取れなくて、ANAの「超割」を購入。1万円。
行きにJALのほうで予約が取れ、なんと大阪~東京が7000円!
往復で新幹線のぞみの片道と同じくらいの値段。

これを使わない手はありませんな。( ̄ー ̄)

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さむ

■2003/01/06 (月)

猛烈にさむ!
でも今日から学校が再開。

さむすぎてバイクのエンジンが凍っている!
遅刻寸前!!!!!!!!

でもゆきはほとんど降らなかった。
鹿児島で降ってんのに。。

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Violin弾きのお美っちゃん~24

晴れて元旦だが……

 2003年元旦。アメリカで迎える16回目の正月。そのうち15回がホノルルだ。

 一度だけ、雪のシカゴで元日を過ごした。アーカンソー、オクラホマ、カンザス、ミズーリを回って最後にシカゴに寄った。そこで元旦を迎えたのだが、刺すような冷たい風に当たりながら、ビルの谷間を歩いたのを記憶している。

 いずれにしろ日本を離れてまる15年の光陰の速さに、今、改めて驚いている。 Continue reading

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はつもうで

■2003/01/01 (水)

明けましておめでとうござります。
今年も「Space-D」をごひいきによろしくお願いします。

去年いけなかった初もうでに、今年は元旦に行ってきました。
AM1時すぎに中山寺へ。虹靴氏とアミノさんと行ってきました。

参拝客も少なめで滞りなくおみくじコーナーへ。
今年の運勢は・・・・・・

吉。

でもなんだかんだいって吉がいちばんよいのである。 Continue reading

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