Category Archives: Haiku Poem

隈流 俳句

来訪の 友若々し 日脚伸ぶ らいほうの ともわかわかし ひあしのぶ 義子   

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隈流 俳句

杖曳きつ 今日も見上げる 桜かな つえひきつ きょうもみあげる さくらかな 義子   

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隈流 俳句

夕闇に ぽっかり浮かぶ 牡丹かな ゆうやみに ぽっかりうかぶ ぼたんかな 義子   

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隈流 俳句

桜散る 風に戯れ 空に舞う さくらちる かぜにたわむれ そらにまう 義子

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隈流 俳句

若葉風 故父の墓前に 集う子等 わかばかぜ ちちのぼぜんに つどうこら 義子

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隈流 俳句

遠来の 客も賞でいし 楠若葉 えんらいの きゃくもめでいし くすわかば 義子   

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隈流 俳句

ひとり居は 若葉と対話 飽きもせず ひとりいは わかばとたいわ あきもせず 義子   

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隈流 俳句

ゆったりと 流れる春の 筑後川 ゆったりと ながれるはるの ちくごがわ 義子  

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ネブ柳

鷹の声 原始の夢 破るごとく たかのこえ げんしのゆめ やぶるごとく 空高く飛ぶ鷹が、ひゅーう、ひゅーう、と長く尾を引いて鳴くと、 なにやら不気味で落ち着かない気分になります。 小鳥のさえずりとは全く違った、人類何万年前にも 同じ声を聞いたのではなどと思いが飛躍します。 落雷や 一晩続けば 興も失せ らくらいや ひとばんつづけば きょうもうせ 美しく感じるのは、雲間に光る稲光や、遠雷なればこそ。  それにつけても、 この2,3日のブログは見事な写真の続出で、 たいへん楽しませていただきました。

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隈流 俳句

春の水 棚田の脇を 迸る はるのみず たなたのわきを ほとばしる 義子  

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