Category Archives: Haiku Poem

隈流 俳句

若葉風 故父の墓前に 集う子等 わかばかぜ ちちのぼぜんに つどうこら 義子

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隈流 俳句

遠来の 客も賞でいし 楠若葉 えんらいの きゃくもめでいし くすわかば 義子   

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隈流 俳句

ひとり居は 若葉と対話 飽きもせず ひとりいは わかばとたいわ あきもせず 義子   

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隈流 俳句

ゆったりと 流れる春の 筑後川 ゆったりと ながれるはるの ちくごがわ 義子  

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ネブ柳

鷹の声 原始の夢 破るごとく たかのこえ げんしのゆめ やぶるごとく 空高く飛ぶ鷹が、ひゅーう、ひゅーう、と長く尾を引いて鳴くと、 なにやら不気味で落ち着かない気分になります。 小鳥のさえずりとは全く違った、人類何万年前にも 同じ声を聞いたのではなどと思いが飛躍します。 落雷や 一晩続けば 興も失せ らくらいや ひとばんつづけば きょうもうせ 美しく感じるのは、雲間に光る稲光や、遠雷なればこそ。  それにつけても、 この2,3日のブログは見事な写真の続出で、 たいへん楽しませていただきました。

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隈流 俳句

春の水 棚田の脇を 迸る はるのみず たなたのわきを ほとばしる 義子  

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高新柳壇2007年5月5日

よい言葉食べ放題の私です よいことば たべほうだいの わたしです 郁子 Ikuko

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隈流 俳句

山笑う 陶の窯元 賑わいて やまわらう とうのかまもと にぎわいて 義子 

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高新柳壇2007年4月21日

桜まで中央志向か土佐の春 さくらまで ちゅうおうしこうか とさのはる 郁子 Ikuko

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ネブ柳

ツンドラの 雪解けもかくならん ミニ森林 ツンドラの ゆきどけもかくならん ミニしんりん (盆栽の要領で、想像力を働かせれば) ひと月の 寄り道道草 春戻り ひとつきの よりみちみちくさ はるもどり (しかし、まだまだ予断は許せません) 陽子             

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