術後も励む為の記

保存療法のために足のリハビリに励んだ数年間、リハビリに貢献した大叔父のことを何度か書きました。手術後のリハビリの重要性を思う今、今後の励みとして再度記します。(美智子)

母の父の弟、上村登(かみむらみのる)はコケ類を専門とする植物学者で理学博士でした。また日本のリハビリにも貢献しました。趣味では音楽好きでヴァイオリンも弾いていました。

昭和43年に私学としては日本で最初のリハビリテーション学院を創立し、その功績が認められ1981年に春の叙勲をいただきました。当時、高知学園短期大学の学長とリハビリテーション学院の学院長を兼任していました。

叙勲の際の大叔父へのインタビュー記事、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、高知新聞、その中から一部。(1981年4月29日 読売新聞)日本リハビリの恩人。昭和40年ごろ理学療法士を養成するリハビリ学校は東京と小倉の二か所しかなく、必要性の認識さえ薄かったとき、植物の国際学会で外国へ出かけて見聞したことがきっかけになった。

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