Monthly Archives: October 2009

秋の一句

伊那谷の桜紅葉や江戸彼岸 Double weeping rosebud cherries and the colors of their autumn leaves in the town of Iyadani. いなだに の さくら もみじ や えど ひがん 尾池和夫(おいけかずお) 

Posted in Haiku Poem | Leave a comment

ネブ柳

ひまわりにハンミー訪れ夏閉じぬ ひまわりにハンミーおとずれなつとじぬ 珍しい赤いひまわりはメキシコひまわり。 もっと珍しいのは、ネブラスカで見るハミングバード(愛称ハンミー)です。北米の鳥地図によると、中央平原は通常、ハンミーをみかけないのですが、季節の変わり目に移動する際、わき道にそれることがあるそうで、「ハンミーをみた」は友人間でちょっとしたニュースになります。 このハンミーの色はルビーやエメラルドなどの華やかな蛍光色ではなく、かなり小型です。それでも、予期していなかったこと故、興奮のあまりカメラも焦点がぼけてしまいました。 陽子

Posted in Haiku Poem | 2 Comments

患者さんの名言

受け持ち患者さんとお話している中での名言。 とても仲がよさそうな患者さんとその奥さん。「もう帰るのか?」と気にされている姿が微笑ましい。「奥さんと仲がいいですね。」「そうか?」と。50年連れ添っている。二人でずっと生きてきた。一緒にいないことが変、という感覚。 「ずっと一緒にいたらうっとおしくなるってよく聞きますけど、どうなんですか?」(←失礼な質問) 「そんなことあるかいな。」「奥さんは(そんなに想ってもらって)幸せ者ですね。」 「いんや。僕が幸せなんだよ。」「お互いが幸せと思ってないと幸せじゃないやろ。」 当たり前のように話すストレートな言葉になんか感動しました。

Posted in Uncategorized | Leave a comment