Author Archives: YokoKelley

ネブラスカの秋

お向かいの紅葉を楽しみながらモーニングティーを。 おむかいのもみじをたのしみながらモーニングティーを。 陽子    

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ネブ柳

黒胡桃食べてしまおうか埋めようか くろくるみ たべてしまおうか うめようか 陽子

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オリーブ油スキャンダル

朝食のトーストにはいつもオリーブ油から作ったスプレッドを塗っているのですが、最近買ったおなじみのスプレッドは色が白っぽくなり味もなくなって、どうもオリーブ油の含有量が減っているようです。 消費者はそういう点はすぐに気が付くので、メーカーは危険を覚悟でやっているとしか思えません。そんなに原料のオリーブ油の値段があがったのかなと考えたところで、先日読んだ記事を思い出しました。 あるイタリアのオリーブ油精製業者が、トルコ産のヘイゼルナッツから搾取した油をオリーブ油と偽って売りさばいていたのが、EUの調査で明るみに出たのです。ヘイゼルナッツ油はオリーブ油よりも安価に生産できますから、本当のオリーブで生計を立てていたイタリアのオリーブ業者はかなりの打撃をうけたとのことです。 ともあれ、今後、オリーブ油をつかった食品は値段が上がるか質が低下するかのとちらかになるわけです。

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ネブ柳

尾を引いて鳴く鷹祖先は恐竜なり おおひいてなくたかそせんは きょうりゅうなり 陽子  頭上でヒューヒューと鳴かれると、おもわず「命ばかりはお助けください!。

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オマハのハワイ村!

今日は好天気、気温は80度(摂氏26度)近く、しかし、明日からは冬型の気候との予報。ならば、紅葉、黄葉も見収めならんと、なんとなく南の方に車を走らせました。 オマハ市街を出て、農地の間をしばらく行っていると、「Hawaiian Village」 この先、とのサイン。 まさか、と思いつつ田舎道を更にいくと、周囲を木々に囲まれた家の集団が現れ、家々の間からは湖らしき水面が見え隠れし、ボートを引いているトラックとすれ違いました。道路サインが、「アラモアナ、カウアイ、それにマカハ. . .」 いや、参りました。これまで、聞いたこともなかったのですが、この「ハワイ村」全体が私有地とのことです。

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琥珀の部屋 Amber Room

ここ数日、「Amber Room] というタイトルの本を夜遅くまで読みふけって、翌朝後悔する を繰り返しています。 4年前(2003)、「20年の紆余曲折を経て、Amber Room の複製ついに完成、St. Petersberg (サンクトペテルブルグ)創始300年に合わせて」との記事に出会いました。琥珀の装飾品が好きで、見るとつい買ってしまうのですが、その琥珀で作った部屋とは聞き捨てになりません。この「琥珀の部屋」の一部始終を語った本「Amber Room」がペーパーバックで出ましたので買いました。 事の始まりは1701年にプロイセン王フリードリッヒ1世がバルチック海の特産品である琥珀で部屋を作ったのですが、15年後に王位を継いだフリードリッヒ ウィルヘルム1世はロシアと友好関係を結ぶため、「琥珀の部屋」が気に入ったピョートル大帝にこれを贈りました。40年後、琥珀の部屋は数段と大規模になってエカテリーナ女帝宮殿に備えられ、それ以後世界の8番目の名所とたたえられたのですが、1941年第2大戦中、ナチスドイツの手で発祥地のプロイセンに持ちさられてしまいました。 プロイセンは大戦末期、大爆撃を受け、「琥珀の部屋」が展示されていた城は全滅。ところが、城の地下深くに隠した、あるいはドイツ南部に避難したという説もあり、終戦時の混乱も手伝って、行方は謎のまま。と、本のここまで読みました。本はロシアの公文書の探索、プロセインの歴史、バルチック海の琥珀の由来、琥珀の工芸技術と内容は細部にわたっています。

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いらなくなったコンピューターは、

今日、いらなくなったコンピューターを処理しました。厳密に言うと、いらなくなったのではなく、使えなくなったのです。 今のアパートに引っ越すと自動的にインターネットのサーバーが変わりました。それはかまわないのですが、それまで使っていた日本語用のコンピューターは旧型(1997型)のため、インターネットにつなぐことが出来ないと説明されました。 それ以来、日本語も打ち込めるマイクロソフトのXPを使っています。旧型を使って書いた「ナコスの英語掲示板」( Medical Communication A ) ( Medical Communication B ) や「ネブラスカ便り」 ( Letter From Nebraska) のファイルはいずれXPに転送するつもりでしたが、それも1997型では不可能といわれ、それでは、せめて印刷だけでもしておこうと、スイッチを入れてみると、バッテリー切れ。万事休すと一瞬困惑したのですが、うれしいことに長屋ブログサイトに全てストアーしてあることに気づき、それならばと、10歳のコンピューターは処理しました。

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ネブ柳

黒胡桃くわえて走る秋のリス くろくるみ くわえてはしる あきのリス 陽子 

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ネブ柳

からころと落ち葉に追われし秋の道 からころと おちばにおわれし あきのみち 陽子 

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マリノさんの店

おいしいリソットには欠かせないアーボリオ米(Arborio rice)とパルメザンチーズ(Parmesiono Regiano)を買いに、いつものように13番街のマリノさんの店に行くと、いつもは深閑として、「これでやっていけるのかな」といささか心配になるくらい静かな店の前は車がいっぱいです。 隣に前回は見なかった車修理店が営業中なので、修理の車なんだろうかといぶかりつつマリノさんの店に入っていくと店内もいつもよりにぎやかです。 店の人に「この近所で何か特別な催しでもあっているのですか」と尋ねると、一瞬、なんのことをいっているのかわからないといった顔でしたが、「この店は今日が最後ですよ」というではありませんか。こんどは、わたしが一瞬ポカンとする番です。 マリノさんは80歳台。イタリアから移民としてやってきたマリノさんのお父さんが始めておおよそ70年は続いたでしょう。3代目にあたるマリノさんの息子さんは店を継がないとの事で閉店となったものです。10年前にノーフォークに移ってきたすぐに、イタリア食品ならマリノさんの店と教わって以来通いました。閉店が残念ですが、マリノさんお元気で。

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