Author Archives: YokoKelley

排水管と火山

排水管故障は常に週末に はいすいかん こしょうはつねに しゅうまつに 陽子 土曜日(12月15日)の午後は詰まった流しの排水管の修理に終わり(もちろん、専門家にたのみました)、その後は延期していた数々の仕事をかたずけるのに追われて、今日やっと、「排水管と火山は似ていなくもない」と考える余裕が出てきました。 その日の4時ごろ、ゴロゴロッという音に、流しの方にいってみると、水が逆流しています。困ったなと思っていると、水はみるみる流しを満たし始め、ぐずぐずしていると床に流れ落ちる!窓の網戸をこっぱずして容器でどんどん汲み上げて外にすてるを繰り返して、修理の専門家の到着を待ちました。 幸いに、流しは窓に面し、住んでいるのがアパートの一階で、地下は車庫になっていて、窓は地面からかなり上のほうあり、また、気温17度(摂氏零下8度)でどの家の窓も閉まっていて、気付かれる心配なし(と、願っています)。 水を汲み上げながら、こんなに大量の水が何処から来るのか不思議だったのですが、火山の爆発と同じではないかと、先程、Googleしてみました。そして、地下のマグマが火山の噴火口をすごい勢いで上がってくる(図の右端)メカニズムで説明できるのではとこじつけてみました。実際、magma plumbing system との言葉もみつけました。

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母娘週末モシモシ会話

娘 「電話するの遅れて、失礼しました!」 母 「あら いいのよ。いそがしいのじゃないの?」 娘 「ううん。台所の流しのパイプが詰まってしまって、今、工事の人を待ってるところ」 母 「それは大変。電話、無理に今日でなくてもいいのよ」 娘 「大丈夫よ。それよりも、99才の誕生日 おめでとうございます!」 母 「はい、ありがと、正真正銘の99才ね」 娘 「100才への第一日目ね!」 母 「長く生きてるだけでなく、元気でいることが一番ありがたいことね」 娘 「子供にとっても、そのとおりよ! 今日、兄さん方にメール送って、   お母さんは子供が元気でいるのがたいへんうれしいと言ってるから、   みんな健康に気をつけましょうといいました」 母 「みんな、あちこち故障が出てるけど、今の所まあまあ大丈夫のようでありがたいことです」

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ネブ柳

朝まだき除雪車雪をけちらかし あさまだき じょせつしゃゆきを けちらかし 私儀、除雪しても文句、 しないともっと文句のけしからん市民の一人です 陽子

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ネブ柳

除雪車の荷台に据わる芝刈り機 じょせつしゃの にだいにすわる しばかりき いや、よく見ると手動の除雪機でした。しかし、当たらずとも遠からず。 夏季に芝刈り業に従事する人は、冬季は除雪業に転換です。 陽子

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ゴボウ2種

スーパーで日本でおなじみの色のゴボウを見つけた2,3日後、東洋食品店で白っぽい色のゴボウを見かけ、それならと、2つの色違いのゴボウの味を比べてみました。お店の人の話では、白っぽいゴボウは台湾産(あるいは台湾原産で米国で育成)とのことです。ゴボウ料理といえば、なんといってもきんぴらごぼう。味付けをなるべく同じにして、色違いのきんぴらができあがりました。味比べの結果は、黒いきんぴらはゴボウの味が強く、白いきんぴらはやわらかく食べやすいと、優劣つけ難いといったところです。

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ネブ柳

雪曇りクリスマスソングも気にならず ゆきぐもり クリスマスソングも きにならず 商店街などでクリスマスソングを12月に入る前から、 それも晴天の日に聞かされると、疲れますが、 雪が降り曇がちの日であれば「まぁ、いいか」ということに。 陽子

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母娘週末モシモシ会話

母 「先日テレビつけたら、ネブラスカ、つづいてオマハと出たから、   それだけでも驚いたのに、銃撃事件がおきたんだって?」 娘 「そうなんです。今の所、だれも信じられないというのが現実ね」 母 「気をつけなさいといってもこういうことはどうしようもないわね」 娘 「私もそう思う。仏教でいうように前世で決まっていると思えば、気持ちも定まるというもんね」 母 「話は変わるけど、ちょっとめまいがしたから前の病院に行ったのだけど、   どこも悪くないといわれてね。そこで気が付いたのが、お母さん、目薬をさしていること。   それで、すぐに目薬を止めてみたら、なんとめまいがなおってね」 娘 「うーん、それはいいこと聞いた。覚えておこう。お母さんが白内障で手術していらい、   車運転するときは天気に関係なく黒眼鏡をかけるようにしてる」 母 「お母さんもね、ベランダに出るときは送ってもらった黒眼鏡をかけますよ」

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事件がおきました。

2時半から10時まで勤務の夫が勤め先に到着早々電話してきました。 「先程、うちのちかくのショッピングモールで銃撃事件があったらしい。そこにはいかないように」。インターネットでオマハのテレビ局を探してみると、銃撃事件があったのは本当で、負傷者も出たらしい。たまたま、ブッシュ大統領もオマハを訪問していて、なにかと騒々しい。 こういう時は、おなじみのリスの顔でも見ておこう。

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99才の母からの小包み

母から小包みが届きました。 同封の手紙によれば、お医者さんに「足が弱っているから、あまり遠出はしないように」といわれているから、頂き物とここの売店で買った菓子類を入れてますとのこと。 99才の母にあれこれ送ってもらって、文句のあるはずがありません。 1976年に日本を離れて以来、母から小包みが届くたびに、そうでない日がきてもショックを受けないように、心の準備をしておかねばと自分に言い聞かせているのですが、母が歳を重ねるほどに、そうするのが難しくなっているように感じます。

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雑読雑想

その1 彼の腕立て伏せ(push-up) は体を持ち上げているのではなく、 大地を押しているのです」。 大統領選挙の候補者の一人が遊説先でそういいました。話に出てくる彼とは、俳優ですが、むしろフィットネスの器具の宣伝でよく知られています。 週刊誌(The New Yorker)に載っていた記事です。 詳細はともあれ、早速、試してみました。私の腕立て伏せは変形でひざをついてやるのですが、大地を押す気でやるとなんとなく容易にできるような. . . . その2 「一般家庭の台所が、土間から 床上つまり茶の間や座敷などの居住部分と同じ平面に位置するようになったのは、第二次大戦後の短い期間であった。それが可能になった大きな理由のひとつが、籾(もみ)すりなどの原料調整のための土間の空間をのこしておく必要性がなくなったことです」。 白玉団子の作り方を探していて、目にとまった記事です(栄養と料理1975年8月号 亡父の故郷は北九州の山奥で、小さい頃よく連れて行ってもらいました。広い土間には台所はもちろん、冬期には牛や馬も同居していて、狭い公務員住宅に暮らしていた私には別世界に思えました。あの家、今も変わらずにあるのかなー。

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