Author Archives: YokoKelley

ネブ柳

未来都市風に吹かれて消えにけり みらいとしかぜにふかれてきえにけり 前の道路です。粉雪が映画にみる未来都市を描いています。 陽子

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シベリウスの言葉 Siberius said…..

フィンランドの大作曲家シベリウスが、初作品が好評でなく意気消沈している若い作曲家に言いました。 「世界中どこを探しても、批評家の彫像を立てている町はないからな」 The great Finnish composer Siberius said to a young composer whose first symphony was not well received  “There is no town in the world which has critics’ statue.”         今朝、ラジオを聴いてて 耳にしました。

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ネブ柳

春鳥の傍には白髪三千丈 はるとりのそばにははくはつさんぜんじょう 摂氏零下15度が数晩続き川が凍ってしまいましたが、木々の上からは鳥の声が春遠からずを知らせています。 陽子

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納豆 うまい

日本にいたときには格別「納豆好き」というわけではなかったのですが、 このところ連日、「納豆おいしーい」と食しています。 これはおそらく、前住地ノーフォークでは手に入らなかった納豆が、 オマハでは一種類どころかあれこれ買えるので、忘れていた味を突然思い出したためでしょう。パンパンとまな板の上でたたきにして、青ねぎと混ぜ、海苔に包んでいただきまーす。

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母娘モシモシ会話

娘 「お母さん、今度春に帰ったときには、    お母さんをあっちこっちに連れ出すからそのつもりでね」 母 「あらあら、それは嬉しいこと」 娘 「お母さんの隈流俳句のうちの     山茶花と交差点を読んで、ぜひ、一緒に外出でもと思って」 母 「それじゃ、温泉にでも行きますか」 娘 「いいですねぇ。花に浮かれて母娘そろりと参りましょう」

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母娘モシモシ会話

母 「シカゴはどうでした?久しぶりの都会だったでしょう」 娘 「リッツカールトンというホテルの上階にあるぎんぎらのレストランで食事したけど、    こういうのも旅の楽しみね」 母 「お母さんもお蔭様でアメリカのあちこちに行ったけど、    いまでもいい思い出ですよ。シカゴはオマハから車でどれくらいかかるの?」 娘 「途中で食事や給油しながらだと9時間というところね」 母 「ところでお習字のことだけど、一年間しっかり練習したら、    あとは自由に筆を使ってみるのもいいでしょう。    翻訳も長年やったから、これからはそちらのほうに力を入れてみる?」 娘 「翻訳は続けるけど、アパートに引っ越したから    庭の芝刈りやら手入れしなくてよくなった分、    他の事出来ると思う」 母 「思い切って引っ越してよかったといつも思いますよ」

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ネブ柳

雪見つつ汗を拭きつつウォーキング ゆきみつつあせをふきつつウォーキング 一昨日、用事で外出した時は華氏1度(摂氏零下13度)北風もビュービュー。今日はうってかわって華氏32度、風もなし。母がよく言っていました「おじいさんは汗拭きながら、庭の雪眺めていましたよ」。合点! 陽子

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プラスチック袋禁止へ

やっと と言うべきか、いよいよ と言うべきか、スーパーの大手のWhole Foodsが、4月22日のEarth Dayまでに米国、カナダ、英国の全270店でのプラスチック袋(日本ではビニール袋ですね)の使用禁止を発表しました。 このスーパーではこれまでにも、紙袋を再使用すれば10セントの割引を実施していました。わたしは、プラスチック袋が溜まるのをなんとか減らしたく、もっぱら紙袋再使用を心がけていましたので、「やった」と快哉をさけびたい心境です。 この禁止により、4月22日から2008年末までの間約10億のプラスチック袋が環境汚染の元にならなくなる計算です。 昔の豆腐屋さん復活!?はやはり無理でしょうね。 鍋や自家の入れ物をもって豆腐を買いに行った世代にとっては、ぜひそうなってほしいのですが。

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一月のシカゴ

ノーマンの仕事日程で4日休みが取れるとのことで、それならシカゴへと行ってきました。道筋の両側は見渡す限りの雪野原。泊まったホテルのロビーは壁画が美しく、かの有名なロシアの「琥珀の部屋」もこんな具合なのかと想像しました。ミレニアムパークに備え付けられた球形の彫刻に映った空とビル群は、違った季節にもういちど写真に撮るのもおもしろそうです。

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習字のお手本

母が送ってくれた習字のお手本が到着。屏風たたみの本は片面42ページずつ、合計84ページ。婦女界新年号付録とあり、書き方の見本は昭和9年(1934)の日付があります。 最初に、指導の先生の言葉で、正しい姿勢と不断の練習が大切であると書いてあり、思わず姿勢をただしました。 年賀状の例文のひとつは、留守宅よりの年始状の返事の書き方で、「主人利男こと. . . . 目下スイスに滞在中でございますが、風光明媚なジュネーブで新年を迎へます. . . . 」。70年以上も昔に?と驚きます。漢字は全て振り仮名つきです。 同封の手紙に、母は「毎年、年賀状を書く時期になると取り出して一寸稽古したものです」とつけくわえています。前回、帰国のときに、母の本箱に見つけた「裁縫備忘録」という本は大正10年(1920)発行で高等女学校での教科書でした。 紙が貴重であった時代がしのばれます。

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