Author Archives: YokoKelley

飼い犬に手を噛まれるの記

「ギャー」とまではいきませんでしたが、ヌービーに指を噛まれた時はおもわず「痛あー」。近所中に聞こえたかもしれません。 毎日やっている綱引きの最中で、双方とも力一杯に、注連縄(しめなわ)に似た犬用の綱を引っ張っていたのが、ちょっとずれて、ヌービーの犬歯が私の第4指をムギャ! ヌービーは私の奇声に驚いて口を開け、指先は爪のお陰で助かりましたが、出血はするは痛いはで、綱引きは中止。ヌービーはいささか怪訝な顔。 翌日、念のため訪れた整形外科医は「2週間ほどで治りますが、歯形は残りますよ」。

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母、103歳の誕生日

12月15日、母は103歳の誕生日をむかえました。 私は10月にハワイの姪の結婚披露宴にいったところですので、 日本帰国は見送りましたが、兄4人は母の元に揃いました。 15日には示し合わせた時間に電話をし、母とも4人の兄とも話す事が出来ました。 直ぐ上の兄曰く「お母さんは大変元気で、気を抜いたらいかん、と注意された」。 兄からのメールにはもう一つの訓話が書いてありましたので、抜き書きしてみました。 気を抜かないで、毎日やるべき事はちゃんとやること。 書を書くときは、全体のバランスをよく考えてから、しっかり書くこと。                    毛利義子(103歳)

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ネブ柳

Lost in translation 赤鼻のトナカイの名はルドルフさ あかばなの トナカイのなは ルドルフさ 陽子 The red-nosed reindeer Really has a name: It’s Rudolph! クリスマスが近づくとよく聞く歌のひとつに 〜〜〜のトナカイさんは〜〜〜 があります、英語の歌の文句では「Rudolph the red-nosed reindeer]とトナカイにはルドルフというちゃんとした名前があるのですが、日本語の歌では名無しになっています。Lost in translationとはまさにこのことです。  

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カカオとココア

昨日のブログで「カカオとココアの違いは不明」と書きましたら、編集部さんからグーグルでの検索はいかがとの助け舟がきました。追記にあった検索例をまとめてみると、カカオは植物名で、ココアはカカオから製造される品名となります。しかし、他の食べ物、例えばバナナはバナナケーキやバナナブレッドとバナナの名前は変わりません。なぜ、カカオはココアとよばれるようになったのか?そこで、グーグルの英語版で検索をしてみましたら、linguistic(言語学的)なアプローチがありました。種々の説明がありますが、元来のカカオがスペイン人によってヨーロッパに運ばれた際に発音がなまってココアになったという点で一致しています。この際、ココアという言葉を廃止し、カカオに統一すべきとする意見もあります。(ちなみに、スペイン語にはココアという言葉はなく、飲み物はホットチョコレートと呼ぶそうです))。カカオにココア、繰り返して言うと舌を噛みそうになるのは確かです。

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これが「板チョコ」に?

ヌービーの一代目の飼い主(我々は2代目)のデイブさんが南米コロンビアから一時帰郷、ヌービーに会い方々、訪ねて来ました。「これはコロンビアからのお土産です」とくれたのがカカオビーンです。一袋のカカオビーンはコロンビアでは4ドルで買えるが、オマハでは40ドルはするとのこと。 料理に使うには、ビーンを弱火で10分余り空煎りした後、15分ほど冷ましたら、ビーンの薄皮を剝き、砕くのです。弱火で空煎りするのはビーンに豊富に含まれているビタミンCをなるべく破壊しないためです。石鉢でビーンを砕いている間つくづく思いました、カカオビーンの原産地のメキシコの人はよくもまあ、こんなに込み入った調整法を考えたもんだと。 ビーンは細かく砕いているとだんだんココア粉みたいになってきますが、味はおなじみのチョコレートからはほど遠く、むしろ苦くさえあります。カカオは16世紀にアズテク王国を征服したスペイン人がヨーロッパに持ち帰り、広まったのですが、甘いチョコレートとして知られるには更に2百年かかりました。 ところで、カカオとココアの違いは不明、探しても見つかりません。

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落ち葉のアップリケ

このアップリケ&キルトは夏の終わりに手がけ始め、合間仕事でゆるゆるとやっていましたが、気がつくとこのあたりでは落ち葉の季節も過ぎてしまいました(昨日、10センチの降雪でした)。Paper-backed fusible webとよぶ材料のお陰で、複雑な形の模様も手軽にアイロンを当てればアップリケ出来るので、ついつい落ち葉作りにのぼせてしまい(数えてみると49枚)縁かがりとキルトの段階は大急ぎですませる羽目になりました。

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保温箱

ベースメント(半地下室)の保温工事が完了した際、大工さんは余った保温材を使う予定があれば捨てずにおきましょうと親切に言ってくれました。 昨冬、パセリその他の植物が寒くなっても葉が緑なので、処理することなく車庫で冬越ししました。車庫は南向きでドアーの一部がガラスで陽光が差し込むのがよかったのか、意外にもパセリ類は無事持ちこたえましたが、やはり、冬中やきもきしましたので、今年は保温箱を作る事にしました。 余った保温材を小刀で切り、箱の側面に糊で貼付けただけの簡単なものです。夜間は大きめの保温材あるいはバスタオルをかぶせて蓋をします。 昨日から夜間は華氏10度台になっています。はたしてこの保温箱が役目をはたしているかどうかは、来春のおたのしみ!といったところです。

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マンゴーはパパイアにあらず

10月に姪の結婚披露宴でホノルルを訪問した際、ホテル暮らし(といってもごく短期間)に必要でしょうと、姪夫婦から食料品の差し入れがありました。心のこもったおいしいものばかりでしたが、そのなかにハワイの果物で作ったジャムがありました。 そのジャムも残り少なくなってきました。オンラインで製造元に注文してもいいのですが、近頃はスーパーマーケットでもあちらこちらの珍しい果物を見かけるようになりましたので、手に入るならば自家で作って見ようかと考えていました。 2、3日前、色、形ともになかなかいいマンゴーがありましたので2個買いました。今日、押してみて熟したようなので、もう一つの材料の新鮮パイナップルを加えて、ジャムを作りました。 出来上がってハワイ産のジャムと味比べをしてみた私が「ハワイ産のジャムはマンゴーの味がしない」と言うのを聞いた夫は「そりゃそうでしょう、ハワイのジャムはパパイアーパイナップルジャムだから」。 何時、パパイアがマンゴーに変身したのか!

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初雪

初雪を喜ばぬ犬摩訶不思議 はつゆきをよろこばぬいぬ まかふしぎ 陽子 昨日は華氏69度(摂氏20.5度)と落ち葉掻きをしていると汗ばむほどでしたが、今日は零下0度あたりと相変わらず気ぜわしいネブラスカの天気です。

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17年振りのハワイ

Oahu here I come, by Yoko K  音声もお聞き頂けます。クリックしてください。 17年振りのハワイ — 陽子 Hawaii, after 17years’ absence . . . 陸を越え海越え目指すはオアフ島 りくをこえ うみこえめざすは オアフとう Over the land Over the ocean The island of Oahu here I come ハワイ在住の姪がホノルルで結婚披露宴をおこなうと知らせてきました。ハワイなら太平洋の真ん中、日本よりもずっと近くておおいに結構 と思ったのは私の早とちりで、航空券を予約して所要時間を計算してみると、ネブラスカからは行きは13時間以上、帰りも12時間余り。太平洋に行き着く前 に大陸半分を横断しなけならないことを忘れていました。 My niece who lives … Continue reading

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