Author Archives: YokoKelley

米国ニュース小話 . . 数字に見る家族構成の変化

外で働くお父さん、家の世話をするお母さん、それに子供達というのが伝統的な家族構成でしたが、いまやそのような伝統的な家庭で育つ子供は全体の20%足らず、そのかわり、親は離婚しているか未婚、また家族は半分あるいは全く血の繋がらない、いわば他人で構成されている。         1970年と2013年の調査結果を数字で表すと以下のごとくになります。 伝統的家族構成  40%   19% 既婚成人     72%   51% 母は未婚      5%   41% この記事はAARP magazine June/July 2014に掲載されています。 AARPは THe American Association of Retired People 米国退職者協会の略で、人口の高齢化と共にかなりの会員数を誇り、連邦議会への影響力も強いとされています。 この雑誌は、ベービーブーマー Baby Boomers(1946年から1964年のあいだに生まれた人)が年金受給の年齢に達したのを機会に社会の変動をテーマにした特集を掲載中です。

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ネブ柳

ひまわりや家囲む様城塞のごとし ひまわり や いえ かこむ さま じょうさい の ごとし 陽子 tall sunflowers surrounding the house looking like a fortress いつもの道順を通って買い物にいきましたら、一軒のお家は高く育ったひまわりに囲まれいつもとは全く違って見えました。 Taking a usual route for shopping, I passed a house which is surrounded by tall sunflowers. The appearance of the house has … Continue reading

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米国 ニュース小話. . .電話

どこでもだれでもスマホンの今日(きょうび)、昔ながらの地中を走る電話線の使用状況はいかがならんと考えていたところに、その疑問に答える記事が目に留まりました。 調査をしたのが米国疾病予防管理センター(The Centers for Disease Control and Prevention :CDC)というのがまず興味のあるところです。CDCでは過去10年間、世帯毎の電話使用状況を調査していますが、2013年現在10世帯中4世帯は携帯電話だけ使用し電話線は全く使用しません。この割合は5年前に比べると2倍に増加しています。調査を始めた頃は携帯のみ使用率は毎年5%の割合で増加していましたが、2013年この増加率は3パーセントにとどまりました。増加率低迷の理由として、電話線使用がインターネットやケーブルテレビ視聴料と組み合わせになっていて、電話線使用だけ止める事が出来ない、あるいは私自身の場合のように電話線にファックスをつないでいる、等があげられます。 CDCの調査で他に明らかになったのは、 調査対象の3%は電話線も携帯電話も無い。 5年前は17%は電話線だけ、60%は両方使用(2013年はそれぞれ9%と48%)。 年齢別では、20才代では約70%は携帯のみ、65才以上では14%が携帯のみ。 地域別では、携帯のみは中西部が最多、次いで南部と西部、東北部が最小(25%)。 日本の電話使用状況と比べてみるのも一興です。 20年使用のファックスは電話線と昔ながらのロール紙が必要です。

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三浦半島あたりの地図

先日、長年溜め込んでいた段ボール箱をすこしづつ開いて片付けているお話をしました。 今日開けた箱からは全く覚えのないTシャツが2枚(新品!)出て来て、驚くよりもあっけにとられているのですが、それらと共にダイナミック道路地図 5万分1首都圏 というのが出てきました。 丁度、ジョシュアさんがシカゴから横須賀へ転勤になり、ナコス湘南を訪問したというニュースを読んだばかりでしたので、早速、この地図をめくって横須賀と藤沢の位置関係を調べてみましたら,おあつらえむきに三浦半島を挟んで横須賀と藤沢両市がはっきり見える地図がみつかり、これには正直驚きました。 ちなみにこの地図は1972年発行、600円なり。

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古雑誌

ベースメント(屋外から多少の明かりが入る半地下室です)を片付けていたノーマンが古雑誌類は私の物ではないかと段ボール箱を示しました。 一抱えの本類のなかから1980年と1993年発行の雑誌が出て来ました。1980年物はこちらの雑誌で、1993年物は主婦の友!。 ハワイから米本土に移ったのが1994年でしたから、どちらもハワイで購入したものと解りますが、何故これまで後生大事にもちまわったのかと、パラパラめくってみると中はまっさら、どうやら日常茶飯事にとりまぎれて読む暇がなく、後で読もうと取りのけていた模様。 34年目と21年目にやっとその機会がめぐってきた次第です。長屋住民のなかには、そのころ産声をあげたかたもいらっしゃるのでは? 実のところ、引っ越しが続いたため20年間閉めっぱなしの段ボール箱はまだ数個のこっています。

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ハワイで買った掛け時計

この掛け時計は37年前(1977)ホノルルのダウンタウンに建ったばかりのChinese Cultural Plazaで買いました。日系の多いイハワイではイギリスで(せっかく!)身につけた英語は受け入れられなかっ為、同じくダウンタウンにあるHawaii Pacific College (今はUniversityですね)に通ってアメリカ英語のアクセントを学んでいたのです。ある日通りかかったお店でハワイ州の浮き彫りのある時計が目に留まり、ちょうど、夫ノーマンがワイアナエで小児科を開業したところでしたので、記念に求めました。 派手な見栄えでもない小型の時計ですが、買ったそのお店は長続きせず間もなく閉店、時計の材料は今では禁じられているコアの木で出来ている等、小さいながらも種々の歴史を経ています。又、小型であるがために、数度の引っ越しにも生き延びたようです。 現在は19年振りに再度、私医院を開業したノーマンの診察室の壁に掛かっています。勿論、患者さんからのコメント少なからずといったところです。

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抹茶

アジア食品店に抹茶を買いに行きました。ところが、おなじみの薄緑色の丸と抹茶 MATCHA の名が入った小さな缶は日本食品棚にみあたらず、それではと、前回見かけた韓国製の物をとKorean foodの陳列棚をさがしてみましたがそこにもなく、仕方ない、次回にまわそうかと、あきらめかけたところで、TEA&COFFEE売り場を通っていて抹茶の字が目に入りました。緑茶粉と書いてある袋を手に取ってみるとずしりと重く、しかも値段は例の小缶とほとんど差がなく、これ、ほんとうに抹茶?とすぐには信じられません。 日本人にとっては、抹茶といえば茶道、すなわち高尚なものと感じます。その抹茶が割安に買えるのですから、本来ならば、喜ぶべきなのでしょうが、なぜか手放しで喜べないのは何故でしょう。西陣織の袋に包まれた茶壺に入ったお抹茶を茶さじで少しずつ賞味した時代は遠くなってしまいましたね。 ちなみに、袋入りは250g、缶入りは28g。 お味は、茶道の通人の方なら違いは明らかといったところでしょうが、私は、幸か不幸か、抹茶が袋入りで売っていることに驚くばかりです。

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morels モレル茸

モレル茸をいただきました。この茸は、特に採取したての新鮮なものは山海の珍味の一つとみられています。料理の本でみつかる料理法(主としてフランス料理)はどれも乾燥したモレルを使っていますので、新鮮なモレルの料理法をインターネットで探してみましたら、タイム、リーク、レモンジュースを加えてさっと炒めて、チーズを塗ったパンにのせる料理法がみつかりました。 モレル茸狩り(morerl hunting)の人気についてはうすうす耳にしていました。ウエブサイトによると、全国基盤の同好会があるとのことですが、真の愛好者は茸狩りの場所はけっして他人には教えません。モレル茸をくれた知人もお向かいのダンさんも採取場所を尋ねると「それは秘密」とニコニコするだけです。

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沓冠(くつかむり)

いま読んでいるミステリーの主役は和歌で、そのなかに含まれている暗号が解ければ謎も解けるという趣向になっていますので、いきおい和歌にまつわる言葉遊びの技法が色々紹介されていています。 沓冠(くつかむり)もその一つです。これは和歌の句切れの部分を拾っていくと、和歌でうたっている主題とはまったく違った意味があらわれる技法で、頭の部分に意味を持たせれば冠(かんむり)となり、語尾の部分に意味を持たせれば沓(くつ)となります。 例えば、「伊勢物語」の在原業平の詠んだ歌 からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ 各行の頭を拾って行くと、かきつばた を詠み込んでいる冠の歌となります。 このミステリーでは、色葉歌(いろは歌)が重要な役をします。 いろはにほへと ちりぬるをわか よたれそつねな らむうい(*)のおく やまけふこえて あさきゆめみし え(*)ひもせす  (*は古い字体) 色葉歌は、いろは47文字の全てを一回ずつ使って出来ている事で知られていますが、ある研究者によれば、色葉歌は沓(くつ)の暗号文で、7字書きにし沓、つまり各行の最後の字、を拾っていくと、とかなくてしす(咎(罪)無くて死す)となり、無実の罪で死刑に処せられた男の怨念の籠った遺書だとしています。 高校の古文の授業ではこういうことにはまったく触れず、ひたすら歌を暗記するだけでしたから、へーツ、そうだったのかと、一時ミステリーの筋をはなれて感心しています。

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Flowering pear tree

余りぱっとしない今年の春風景のなかで、flowering pear tree(花は咲けども実はならない梨の木)の白い花は今年は当たり年のようです。お向かいの梨の木も過去3年に比べると段違いに咲き誇っています。

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