Author Archives: YokoKelley

ネブ柳

瓜豊作黄色の肌賞で土落とす うり ほうさく きいろ の はだめ で つち おとす squashes are in a bumper crop farm soil is rinsed off the yellow skin is much appreciated この瓜はスパゲッテイ瓜と呼びますが、その名のとおり黄色の中味はスパゲッテイそっくりの紐状にほぐれます。食べ方は2つに割ってオーブンで焼いて、そのままバターを落としてたべたり、スパゲッテイの部分をスプーンでとり出して、好みの味付をします。 These squashes are called spaghetti squashes. As the name suggests, the yellow-colored inside comes apart … Continue reading

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あちらを立てればこちらが立たず

銀行から毎月末届く報告書に心当たりの無いサービスチャージが記入されていたので、銀行に出向き尋ねてみると、「当銀行から発行しているdebit cardを毎月10回以上使用しないとサービスチャージされます。6月にお手紙でお知らせしました」。知らせを見逃した私の手落ちとはいえ、世の中厳しくなったものです。以後、サービスチャージを避けんと、買い物に行くと、これまで滅多に使わずまだピカピカのdebit cardを使用しています。 ところが、時を同じくして「コンピューターハッカーによるIdentity theftを避けるにはカードを使わないのが一番」との記事が目に留まりました。 カードを使わなければお金がかかり、カードを使えばIdentity theftの犠牲になる危険性あり。 こういった状況をピッタリ言い当てる4字熟語が思い浮かびません。どなたかご存知ですか? ちなみに、WikipediaでIdentity theftの日本語訳を調べてみましたら、「なりすまし」とありました。広辞苑で「詐称」を引いてみましたら、例として「経歴詐称」とありましたので、詐称は盗難の犠牲を意味してはいないようです。

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ネブ柳

2期作のキュウリは成りぬ陽に感謝 にきさく の キュウリ は なりぬ ひ に かんしゃ cucumbers second harvest of this season the sun is the one to be thanked – Yoko Kelley

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米国ニュース小話. . . 首位はオマハ

「首位はオマハ」という記事を2件目にしました。一つは、旅行のウエブサイトであるTrip Adviserはオマハ動物園(正式名the Henry Doorly Zoo and Aquarium ヘンリードウーリー動物園並びに水族館)を世界で最良の動物園と指名したとの記事。Henry Doorly氏はオマハの新聞記者として活躍後、新聞と市民社会が緊密な関係を持つべく努力されたとのことですが、動物園に多額の寄付を寄せ、現在の動物園の基礎を固めたのは、マーガレット夫人です(1963年)。8年前、オマハに移ってまもなくこの動物園に行ったことがありますが、その後かなりの改善がなされたとのことで、ぜひまた行ってみたいと思っています。高速からもよく見えるドーム型のガラス張りの屋根が特徴です。 2つ目は、財政ブログ SmartAsset のおこなった調査によると、テク会社を設立するのに最良の場所は、かのシリコンバレーでもニューヨークでもなくオマハであるというのです。対象の200余都市の全テク従業員の平均給料、テク技術者の給料、テク従業員の全市従業員に占める割合、生活費等を調査し、また、インターネットの平均スピードが秒速35.6メガバイト(国平均を50%上回る)であることもテク会社設立に最良と認められた理由です。テク技術者を優遇することに関してはうなずけます。私自身が優遇されたわけではないのは残念(!)なのですが、以前、オマハの仕事斡旋会社のウエブサイトを見た事があります。ほとんど全てがテク技術者求むで、まるで、平家にあらずば人にあらず、ばりに、テク技術者にあらずば求職するな、と言わんばかりと感じたことでした。

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シニア 反撃開始や否や

オレオレに爺ちゃん一喝無礼者! オレオレ に じいちゃん いっかつ ぶれいもの!  この一句を目にして思わず「快哉!シニア、反撃を開始か!」。というのは、これまで、詐欺を詠んだ句ではシニアはもっぱら詐欺の犠牲者でしたから。勿論、これで、オレオレ詐欺が解消するとは思いませんが、ともあれシニアがそう簡単にはだまされないぞ、といった気概を見せ始めたのではと、期待しているところです。 上の句は、名古屋在住の兄がメールで送ってくれたファイル「ここ4半世紀の世相表現」に掲載のものです。このファイルは兄の高校の同期生で通商事業に努めていた方の先輩が作成されたのですが、平成元年からの世相データを、毎年の出来事 今年の漢字 流行語 サラリーマン川柳 4字熟語の5欄にわけて合計4ページにまとめてあります。サラ川と4字熟語の良く出来ているのにはほとほと感心します。 オレオレ詐欺にもどりますが、日本では確か14、5年前に始まったと思いますが、なんとここネブラスカでも数年前から被害者(もちろんシニアシチズン)が出始め、注意するようにといわれているのですが、いっこう鎮まりそうにありません。そういうニュースを聞くにつけ、水戸黄門様流の「無礼者!」にはまったく胸がすっきりします。

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キュウリの2期作

それ晴天花咲けつる出せ今のうち それ せいてん はな さけ つる だせ いま の うち 9月に入ったというのに、実も成っていない野菜の写真をお見せして申し訳ないのですが、これ、実は7月末に播いた種から育ったキュウリで、いわば2期作を試しているところです。 事はお向かいのダンさん(86才)の話に始まります。「オマハの会社で働いていた頃、広大な土地でインゲンを栽培している農家の主と知り合いになりました。この人の説明では、最初のインゲンを収穫したら、ぐずぐずせずに株をすべて抜き取り、あらたに種をまき、2回目の収穫の準備をする、とのことで、私もそうしています」。 野菜の2期作などとは、年中暖かい地域だけで出来ると思っていましたから、夏が短く冬の寒いネブラスカで出来るとは意外でした。しかし、夏期は確かに暑く、インゲン農家の人のやり方は納得がいきます。 というわけで、2度目のキュウリ収穫をねらっているのですが、種まき時期がいささか遅かったと反省しています。なにしろ、例年、9月に入ると涼風が立ってきますのでね。来期は、2度目の種まきは7月の2週目までにはしておくべきと言い聞かせています。

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ネブ柳

稲妻を追いつき追い越す雷雨かな いなずまを おいつきおいこす らいうかな  ここ中央平原の雷雨はピカピカが走ったかと思うと直ちにゴロゴロが始まり、篠つく雨に時には霰が混じり、ピカピカ ゴロゴロ ザーザー コツンコツン とまことに賑やかなことです。野菜類の水やりの手間がはぶけてありがたいのですが、あんまり雨降りが続くといささか心配にもなります。 lightning caught, then taken over by thunderstorm Here in the central plain, lightning is immediately followed by thunderstorm. A torrential rain sometimes comes with hails. It’s really noisy outside. I am happy that I don’t have to … Continue reading

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ネブ柳

揚羽蝶やっと来ました一組で あげはちょう やっと きました ひとくみ で  数週間前からバタフライブッシュの誘いにのって揚羽蝶がやって来るようになりましたが、いつも一羽でした。今日、やっと2羽一緒にやって来、この分では沢山の揚羽蝶が舞っている場面を見るのもあながち夢ではなさそうです。揚羽蝶ほど派手ではないのですが、赤と茶色の配置がステンドグラスのように綺麗な蝶々もやってきます。 swallowtail finally flew in as a pair Swallowtails have started coming over to butterfly bushes in my yard these several weeks. But, it always was just one. Today, a pair of them finally showed up, … Continue reading

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ちょっと安心しました

昨日、蝶々の数が減少していることを書きました。その事を、自家の畑で出来たビート(砂糖大根または赤かぶ)やキューリを下げてやってきたお向かいのダンさんに話すと、ダンさんの庭に咲くジニア(百日草)には揚羽蝶が沢山やってくるといいます。そして今日はうちのバタフライブッシュにも黄色と黒の揚羽蝶がやってきましたので、蝶々人口(?!)は絶滅というわけではないとちょっと安心しました。やって来た蝶々を写真にとりiPhotoに入れ改めて見ると、上から見るとただの黄色の点々が下から見るとピンクがかったオレンジ色であることがわかりました。

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蝶々のお目見え

昨年でしたか、農薬その他が原因で蜂や蝶々等の昆虫の数が世界的に減少している、しかし、その事実に驚くばかりで何もしないのは良くない、その代わり、これらの昆虫類の生存をたすける草花を植えよう、との記事を目にして以来、今年の春はぜひ蝶々の好きなバタフライブッシュを数本植えようときめていました。無事、バタフライブッシュが育ち、蝶々のお出ましを待っていたところ、先週ごろから、大きな黄色と少し小さい黒の揚羽蝶がやってくるようになり、やれやれと胸を撫で下ろしているのですが、なんといってもその数がすくなく、まだまだ気が許せません。ともかく、バタフライブッシュは効果ありと解りましたので、来春にはもっと多くのバタフライブッシュを植えるつもりです。ところで、蜂は蕾を付け始めたラスベリーの花がお好みのようです。 Sometime last year, I read an article which said that the number of insects such as bees and butterflies has been decreasing steadily worldwide. The worst thing was to be shocked by the fact and do nothing. Instead, we … Continue reading

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