Author Archives: KazuoOike

春の一句

自らに引きつけて詠む春を詠む Defining spring by crafting haiku pulled from inside myself. みずから に ひきつけて よむ はる を よむ 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

優劣を競ひて出会ふ春の川 Spring rivers conjoin and their raging flows vie matching up their strength. ゆうれつ を きそひて であう はる の かわ 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

大正の部屋に落ち着く春の夜 Taisho era room, relaxing in the luxury, on a night in spring. たいしょう の へや に おちつく はる の よる 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

とつておきのシングルモルト春の夜 Single malt scotch saved for an occasion- this spring night. とつておき の シングルモルト はる の よる 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

春の夜ここ限定のマッカラン Here, on a spring night, stands a limited reserve Macallan. はる の よる ここ げんてい の マッカラン 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

止まり木に足休ませて春の夜 Resting my feet upon a barstool at night in spring. とまりぎ に あし やすませて はる の よる 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

春の海叩きて鳥の立ち上がる The spring ocean birds strike the surface and fly back up. はる の うみ たたきて とり の たちあがる 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

春の海糞を拡げて潜りけり Spring ocean becomes a widening field of crap as the birds dive in. はる の うみ ふん を ひろげて もぐり けり 尾池和夫(おいけかずお) ナマズさん 春の句、楽しんでいます。「春の海糞を拡げて潜りけり」を入れました。 メールで送っていただいた文をそのままコピーしていますので、こちらのタイプミスではありません。 しかしです・・・ 私が思うに、「糞(ふん)」は、「翼(つばさ)」ではありませんか? もしくは、原文通り、糞(ふん、又は、くそ)でしょうか?? 勝手に「翼(つばさ)」に直してブログに入れておきましたが。。。 いかがなもので?? アロハ 美智子 自然は自分で観察するものです。 翼を広げて潜れるわけがないでしょう。 潜る前に、力が入って糞を出します。 それが水に白く広がっていくのが、 観察していればわかります。 尾池和夫(おいけかずお) ナマズさん お返事ありがとうございます!! 恥と思わず、聞いてみなければ、 知らなかった知識は入ってこないというものです。 尋ねてよかった! 元にもどしました。 … Continue reading

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春の一句

飛ぶでなく潜るでもなく春の海 Drifting unmoving neither flying nor sinking in spring ocean air. とぶでなく もぐるでもなく はる の うみ 尾池和夫(おいけかずお)

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春の一句

赤い靴はく女の子春の風 Red shoe wearing little girl hopping spring wind blows. あかい くつ はく おんなのこ はる の かぜ 尾池和夫(おいけかずお)

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