Author Archives: IkukoSannomiya

高新柳壇2009年1月25日

辛抱が肥やしとなった万華鏡 しんぼうがこやしとなったまんげきょう 郁子 Ikuko

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高新柳壇2008年12月21日

日々千々にゆれる心にタクト振る ひびちじにゆれるこころにタクトふる 郁子 Ikuko

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高新柳壇2008年10月9日

どれ鑑賞てもアートの中にひとが見え どれみてもアートのなかにひとがみえ 郁子 Ikuko

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高新柳壇2008年9月7日

乗り換えて亡母に近い路線とる のりかえてぼうぼにちかいろせんとる 郁子 Ikuko

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私の生家の鬼瓦

私の生家(高知県土佐市)の主屋根にあった鬼瓦です。 解体の際、私の希望で鬼瓦を残してもらいました。 文化財指定で保存の話もありましたが、 時代が変わり、当主が変われば生活様式の便のこともあり、 20年ほど前に解体され現代建築に改築されました。 いろいろなことから、長い歴史を経た格式ある建築であったことがわかります。 鬼瓦2つのうち1つは残念ながら破損し、現地の築山に据え付けて保存しています。 完全に残っている写真の鬼瓦は、幅が83センチメートル、高さが55センチメートルあります。 これだけ大きな鬼瓦は、高知城は、兎も角、このあたりの民家では見当たりません。 もう1つの写真、丸い瓦も、鬼瓦とともに残されて保管しています。 どの位置にどう使われていたかはわかりません。 そのほか、鬼瓦の上に角のように突き出た瓦や、軒瓦は別格の二枚であったことなどが、 私の記憶に残っていますが、これらは見つかっておりません。 ◯ onigawara 鬼瓦 ◯ Japanese Kamakura Onigawara

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高新柳壇2008年5月18日

縄張の主張があって椎若葉 なわばりのしゅちょうがあってしいわかば 郁子 Ikuko

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高新柳壇2008年1月12日

ピカソ柄着てペダル踏む二重奏 ピカソがらきてペダルふむにじゅうそう 郁子 Ikuko

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高新柳壇2007年10月20日

満月や美しい国見えますか まんげつや うつくしいくに みえますか 郁子 Ikuko

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高新柳壇2007年5月26日

琴線が深くて握手ままならぬ きんせんが ふかくてあくしゅ ままならぬ 郁子 Ikuko

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高新柳壇2007年5月5日

よい言葉食べ放題の私です よいことば たべほうだいの わたしです 郁子 Ikuko

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