ネブ柳



芝刈り音四面楚歌とはこのことぞ

しばかり おと しめんそか とは この こと ぞ

陽子


竜巻無く芝刈り無しの冬いずこ

たつまき なく しばかり なし の ふゆ いずこ


ブーブーバタバタグオーと音が聞こえだすと「あつ、芝刈り時期のはじまり。夏がきた!」。
特に、週末になると近隣の家々総出で芝刈りというわけで、もう逃げられません、とは大袈裟ですが。

こうなると寒いけれど騒音の無い冬が妙に懐かしくなります。

お向かいのダンさんは85才、運動をかねてほとんど毎日芝刈り機を運転します。
なべて、若い世代は手押しの芝刈り機を使います。
時には、このダンナさん、手押しをお使いになった方がメタボにも良いのではと思う光景にも出会います。


芝刈り

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4 Responses to ネブ柳

  1. YukiyoFujisaki's avatar YukiyoFujisaki says:

    陽子さん
    職業柄、お年寄りが大好きな私にとって、ダンさんの写真は最高に心の癒しとなりました。
    そして85歳には見えないシャンとした姿勢。素晴らしいです。
    体の運動だけでなく、頭の体操にも良さそうです。
    ただ、可能ならば足腰を鍛えるためにやはり手押しの方がよさそうですね。
    日本でも寝たきり予防として、ロコモ(ロコモティブ症候群)の予防がひろまってきています。

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  2. YokoKelley's avatar YokoKelley says:

    幸代さん
    ご親切なメッセージ、ダンさんに確かに伝えます。ダンさんからは毎夏トマトをどっさり頂くだけでなく、私の小さな農園の花や野菜作りの相談にのってもらいます。84才の奥さんのマーガレットさんもとても元気で、私どももその年になったらかくありたいものと願っています。
    日本の老人の寝たきりだけでなく、日本で入院期間がダントツ長い原因について考えた事があります。第一に、居住条件からみて個室や寝室がないため家では病人が生活しにくい、第二に、椅子に腰掛けずに畳に座る生活が寝たきりにつながりやすい、第3に病院や寝たきりが唯一の逃げ場になっている、等が思いあたりました。ロコモの予防では以上の問題はどのように解決するのか興味があります。

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  3. YukiyoFujisaki's avatar YukiyoFujisaki says:

    陽子さん
    日本で入院期間が長くなる原因について、陽子さんのおっしゃる視点はとても考えさせられます。
    もう少し調べたり、在宅医療に携わる先輩とも話をして、じっくり考えてみます。またお返事したいと思います!

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  4. YokoKelley's avatar YokoKelley says:

    幸代さん
    真剣に考えて下さり有り難うございます。
    最新の情報を教えていただくのをお待ちしています。

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