先日、実家の宮崎に里帰りした際の写真です。

まるでハワイのようですね!
11月でしたが、サーフィンをしている人もちらほら。

青島海岸の”鬼の洗濯板”です。
”鬼の洗濯板”の由来は・・・

これに似ているからです。
これは、日本人が昔から洗濯に使う板です。
今では洗濯機があるので、使うことはめったにないです。
“鬼の洗濯岩”についての詳しい説明を、宮崎市観光協会http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/tourism/spot/11.htmlの文章から引用させていただきました。
以下のとおりです。
「青島をとりまく波状岩は、「鬼の洗濯板」と呼ばれています。
新第三紀(約1500~3000万年前)に海中で出来た水成岩(固い砂岩と軟らかい泥岩が繰り返し積み重なった地層)が隆起し、長い間に波に洗われ、固い砂岩層だけが板のように積み重なって見えるようになりました。」
宮崎に行かれる場合は、是非観てくださいね!
おお!幸代さん、とても懐かしいです!なぜ懐かしいかって?
京都芸大の学生時代、オーケストラの演奏旅行で宮崎に行ったことがあります。
椰子の木も鬼の洗濯岩も見ました。ハワイみたいで感激しました!
小高い丘の素敵な保養センターのようなところに宿泊しました。
夜、誰かがスイカを差し入れしてくださって食べたのも思い出しました。
宮崎はまた行きたいところの一つです。見せてくださってありがとう!
美智子
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美智子さんが宮崎に行ったことがあるなんて!
なんだか不思議な感じです。
もしかしたら同じ場所に立っていたかもしれないのですね。。
もしかしたら青島神宮にも行かれたかしら・・
また写真のせますね!
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賛成です。ハワイのようですね。どちらが好きですか?大阪か宮崎?昔、アメリカ人も洗濯板を使っていました。子供の頃、母と祖母も洗濯板を使いました。
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ロドニーさん
・難しい質問です。
宮崎はたまに帰ると自然がいっぱいだし、温泉はあるし、ほっとしま す。
でも田舎なので、住んでいると退屈です。
大阪は都会なので退屈にはなりませんが、せかせかしています。
・洗濯板は日本だけではないのですね!
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