母 「こちらは３月の気候ですよ。沖縄のほうでは桜が咲いたということでね」
娘 「あらあら。でも、また寒さがもどって来ることもあるから、油断は禁物ね」
母 「この前の電話でお習字を始めたといってたから、
お母さんの持ってる古い習字のお手本送りましたよ」
娘 「それはありがたい。ここ２，３日硯を濡らして墨をすってました。
ぜひお手本をみて練習しましょう」
「忘れないうちに言っときます。来週末、シカゴに遊びにいきます。
１昨年にノーフォークからオマハに引越して以来休みとってないから、久しぶり」
母 「大都会に行くわけね。それもいいでしょう」
ChanomiTalk 
そちらは寒そうですね＞＜ 私も週に一度日本にいる父との電話を楽しんでいます。そんな私と父との年末の電話のやりとりはとても心配なものでした。日本にいる兄弟から父の具合がふつうでない、日本に来れるようなら帰ってこれなだろうか？と電話で知らされました。確かにそのあたりからいつもの元気がなく心配していたのです。すぐにチケットをおさえました。が、結局は私が日本に帰る前に健康診断で飲んだバリゥムが胃の中でかたまっていて何週間も苦しんでたということがわかりました。救急車で運ばれ点滴、たまってたものをだしたあとはすぐにいつもの元気な父にもどりました。電話口の父はとても元気でした。
父：はい元気になりましたよーーー 私：せっかくチケットおさえたし帰ろうとおもう 父：金がもったいない、寒すぎる、 うん、大丈夫これが父です＾＾； 私も父の声の様子でいろんなこと感じとってます。
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お父様はお父様でハワイにいるYumikoさんに心配かけまいとお気をつかっていらっしゃったようですね。お元気になられてなによりでした。昨年夏に母が入院した際、ブログにも書きましたが、日本の病院の病室には電話がそなえつけてないので、入院すると、電話で話せなくなります。突然に様子がつかめなくなり、ハタと困りました。
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