自分の中でのでっかいものが終わりました。今日は準夜勤。イヤにスムーズに仕事が運び、記録もあと一人を残すのみ、定時に帰れそうだなという感じやった。自分の勤務終了の30分前に心拍数、血圧が低下。日付が変わってからすぐ。7月半ばから入院していた自分の受け持ち患者さんが亡くなりました。
10月3日に書いた日記の患者さん。今までで一番密に関わった受け持ち患者さんでした。お薬で鎮静をかけていたので、最期は苦痛の表情なく、スーと静かに亡くなりました。奥さんとご兄弟に見守られた中で。意志も忍耐も本当に強い方でした。すごいや。心配停止する時の病室の空気で、arisanのことを思い出した。自分がめっちゃ取り乱してナースコール押してた姿。でも、その奥さんは黙って手を握ってた。強いな…と思って病室を出たら、ドア越しに声を出して泣くのが聞こえた。
自分の勤務で最期を迎えてくださったことに感謝します。皮肉にも私の誕生日がその方の命日になりました。自分の誕生日を向かえる毎にその患者さんのことを思い出せるね。至らない点がたくさんありました。でも。奥さんや妹さんが、「一番好きや言うてたんですよ。一番よくしてくれた看護師さんに看取ってもらってよかったねぇ。」と言ってくださいました。そんな風に言われるのは初めてやったので、我慢してた心が緩んでしまいました。
最初から最後まで受け持ちをさせていただき、ありがとうございました。確かに病態もリスク管理も難しかしくてしんどい時もあったけど、その患者さんめっちゃ好きでした。いろんなこと学ばせていただきました。ありがとうございまいた。
いい看護ができてよかったね。きっとみどりちゃんの気持ちが、その患者さんにはしっかりと伝わっていたんだと思うよ。
こんなふうに、自分が納得いくまで関われるような患者さんが増えるといいね。
看護師さんは忙しい仕事でなかなか難しいけど、みどりちゃんならきっとできると思うなぁ。
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コメントありがとうございます。
いい看護ができたかは分かりません。
もっと早い対処ができていたら…と思ったりしています。
複雑な気持ちです。
どちらにしても、今を100%の看護と満足してはいけないとは思っています。
でも、最期まで看れた事は本当にありがたいという気持ちでいっぱいです。
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