Category Archives: Haiku Poem

ネブ柳

  きつつきや 叩くは木魚か 木琴か

 キツツキや たたくはもくぎょか もっきんか
 

 ちなみに、きつつきは、啄木鳥と書きますが、啄(たく)はくちばしでつつく、ついばむことを意味します。鎧(よろい)の縅(おどし)のひとつは、紐の組み方がキツツキのついばんだ跡に似ているところから啄木縅(たくぼくおどし)とよばれる、と辞書にあることから察するに、日本では昔、キツツキはずっと身近にいたのですね。
 

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ネブ柳

 鷹の雛 餌を求める 声響き

 たかのひな えさをもとめる こえひびき

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ネブ柳

 
 冬布団 そろそろ仕舞おうか サマータイム

  ふゆぶとん そろそろしまおうか サマータイム
 

 春の風 耳に冷たし ウォーキング

  はるのかぜ みみにつめたし ウォーキング

サマータイムが始まりました。今年のサマータイムは、これまでよりも早く始まり遅く終わります。ところで、何故、サマータイムがエネルギー節約につながるのか、いまだに理解できません。南部地帯ではそうであるかもしれませんが、ここ北部中央平原では、まだまだ雪が地表にたくさん残っていて、夏時間はいまひとつピンときません。

ようこ   

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ネブ柳

 サマータイム  時間調整 おおわらわ

  サマータイム じかんちょうせい おおわらわ

車はもとより、あらゆる電気用品に備わっている時計を、サマータイムのために一時間進めなければなりません。

ようこ   

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ネブ柳

 
 記念号 知新満載、温故過疎
 
 きねんごう ちしんまんさい おんこかそ   

 

(50周年記念特集号というので定価の4倍払ってニューヨークから取り寄せましたが、期待した懐かしい写真、記事はなくてがっかりです)。 ようこ
 

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隈流俳句

 

 老女らも 嬉しそうなり 雛の膳
 
 ろうじょらも うれしそうなり ひなのぜん

義子  

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ネブ柳

 

 栗鼠か兎か 足跡行き交う 雪野原
 
 りすかうさぎか あしあといきかう ゆきのはら

 水原子 天地に分かれし 雲と雪

 
 みずげんし てんちにわかれし くもとゆき

ようこ  

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隈流俳句

 

 寒明けや 蜂はふわりと 手摺り越え
 
 かんあけや はちはふわりと てすりこえ

義子  
  

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ネブ柳

  
 冬将軍 春の気配に まったかけ
 
 ふゆしょうぐん はるのけはいに 「まった」かけ

ようこ      

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隈流俳句

 

 日向ぼこ 猫は人間 眺めてる
 
 ひなたぼこ ねこはにんげん ながめてる

義子  

 

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