ヴァイオリン弾きのピアノ演奏

今日は急に寒くなりましたが予定をしていた日程。壁画前でヴァイオリンの代わりにピアノ演奏で遊んできました。思いのほか鍵盤のタッチが軽過ぎて戸惑いました。またバッハは音符が途切れなく続くので6ページの譜めくりに苦労しました。

会場で若い女性からチラシを手渡されて、「湘南台駅を音楽などで人が集まる魅力ある活気ある場所にしたい」との説明。私「あなたは会場運営側の方?」。チラシの女性「いいえ。運営は市役所です。私は慶応大学生で卒論テーマでリサーチしているんです」。素直で真面目そうな大学生でした。「ヴァイオリンソロを演奏(10/16と11/6)したんだけどピアノ伴奏を付けるのがルールだと運営側の係りから言われたから一旦終了したの。一応予定していたから今日はピアノを弾きました」と説明しました。協力できなくてごめんね。私の茶飲みトークのブログとフェイスブックのアドレスをお教えしました。お役所運営では活気づきません。学生さん、頑張ってください。(美智子)

It got cold today. But I had planned to go and play piano instead of violin in front of the mural. I was confused because the touch of the piano keys was too light. Also, Bach’s music has a continuous flow of notes, so I had a hard time turning the six pages. (Michiko)

ナコス湘南

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