石蕗(つわぶき)の花



あざやかな黄色の花を見つけました。



調べたら、「つわぶき(石蕗)」と言って、「10月から12月ごろ、黄色い頭花を咲かせ、観賞用のほか、茎は食用にまた葉や根茎は民間薬として利用されます。葉に艶(つや)があることから「つやふき」、転じて「つわぶき」になったといいます。」とされていました。-抜粋-weblio辞書
でも、
歳時記(俳句で季節を表す言葉集)では、冬を表す言葉に分類されているようです。
ここにも、地球温暖化の影響があるのかも?・・・
まあ、
細かいことは、別にして

 秋寒が 誘う鮮やか 石蕗の花


 あきさむが さそうあざやか つわのはな

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