ハワイから日本に移動して慌しい日々を過ごした半年後、2014年の1月頃、ハワイパシフィックプレスの仲嶺社長から特集号企画のメールが届きました。8月1日に、私どもの記事も含めた特集号が出ました。紙面のトップページは、この企画の経緯について新聞社の挨拶文です。
(以下、新聞掲載記事)
August 1, 2014
Hawaii Pacific Press
懐かしいハワイ 日本に帰国した人達は今。
かつてハワイで活躍した日本企業の戦士9人が近況報告!
ハワイ進出の日本企業が華やかなりし頃、特に1980年台半ばから、1990年台初めに掛けた、いわゆるバブル景気の頃にハワイで活躍した”戦士”達は、その後どう過ごしているだろうか。気になる事だ。
そこで、本紙ハワイパシフィックプレスは、一念発起、その戦士達の近況をレポートする企画を立ち上げ、創刊37周年記念号に特集を組む事にした。題して 「 懐かしいハワイ — 日本に帰国した人達は今 」。
さっそく、今年1月中旬には本紙仲嶺社長と親交のある宮村宏氏(野村證券、東京在住)と昨年25年ぶりにハワイを引き揚げて日本に帰国したナコスの中村修三・美智子夫妻(藤沢市在住)に連絡をとって企画を提示、協力を仰いだ。
その結果、両氏ともそれを快く引き受けて関係者にハワイパシフィックプレスの企画を紹介して、ハワイの思い出や近況を綴った一文を寄稿するように勧めてくれた。
反響は瞬く間に現れた。3月に入ると、中村夫妻とその紹介による中島宗美師から待望の原稿が飛び込んできた。4月になると宮村氏紹介の面々からも次々にeメールで原稿が送られてきた。
東京メガネの副田篤樹氏、日本航空の大久保忠道氏、味の素の浅野徹氏、全日空の丸山洋典氏と続いた。皆さん、創刊間もない、よちよち歩きの本紙ハワイパシフィックプレスに広告を掲載して経営を助けてくれた恩義の深い懐かしい人達である。
その後に、東海銀行の村山智之氏、UCCコーヒー、Y畑商会の佐伯栄昭氏、宮村宏氏らが加わり、締め切りの5月末までにはその数9人に。予想を遥かに上回る成果である。
受け取った原稿に目を通すと、帰国後の各戦士の処遇は皆良好。重要なポストを任されており、それぞれがその会社のエリートであったことが伺える。引退後は大学で教鞭をとった者、英語力を生かして外国で重要な職務に就いた人もいる。
浅野氏のようにハワイ在住が人生の転換期をもたらした人もあり、ハワイは全ての寄稿者にとって第2の古里的存在のようだ。毎年遊びにきている人もある。
次に、9人の原稿を一挙に掲載。
尚、東京には東京ハワイアスナロ会という団体があり、1993年12月の会員は69人、2011年7月の登録者は38人。主にゴルフを一緒に楽しんでいる、という。
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