先に、転んで顔に擦り傷を負った事を書かしてもらいましたら、お見舞いのお言葉を頂きありがとうございました。
ところがこれには落ちがありました。
次の日、庭の植物の水をやっていると、突然、左の首筋が「痛ツ. . .」。思わず、手で払うと、黒っぽい虫が飛んで行き、すずめばち(wasp)に刺された、とわかりました。好都合な事に土曜日でノーマンが在宅でしたので、「アロエ(aloe)」の汁をつけてもらい、抗アレルギーの水薬を服用しました。腫れは減ったのですが、痛みはかなり長くつづきました。24時間経った今でも刺されたところに小さな穴が見えます。
顔面の右側に擦過傷と打撲傷、左側は蜂に刺されと『泣きっ面に蜂』とは正にこの事。同じ側でなかったのがせめてもの救い、、。
金曜日に破傷風の予防注射を射ってもらったので、いささか具合が悪いところにすずめばちの毒素(と言わせてもらいます)が重なり、昨夜は とほほ! といった調子でした。
皆様、ぜひ鉢植えのアロエをお持ちください。なにかと重宝しますよ。
また、抗アレルギー薬が手元になければ、咳止めの薬でも有効です。