シカゴ生活 (ピアノの話)


 シカゴ生活のお話です。ここ、シカゴで生活して行く上で、電子キーボードは、私にとって、必須アイテムの一つでした。私は、過去、約9年間、ピアノを続けてきました。そして、ピアノは、今後も、絶対に続けて行きたいと考えています。私にとって、ピアノ演奏は、常に精神療法の一種でした。ピアノを弾いている間は、全ての悩みや心配事を忘れ、音楽に熱中することが出来ました。たとえ、それが、たったの5分間であっても、その5分間は、心の底から楽しめる時間でした。最近、ベートーヴェンのピアノソナタ、月光を勉強しています。この曲には、もの悲しい思いがあふれているように感じます。是非、全楽章を通して、弾きこなしたいと思っています。

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3 Responses to シカゴ生活 (ピアノの話)

  1. YukiyoFujisaki's avatar YukiyoFujisaki says:

    ジョシュアさん
    ベートーヴェンは重厚で素敵な曲が多いですよね。
    私も小さい頃からピアノを習っています。
    最近趣味で再開しています。
    私はショパンの子守唄が弾けるようになりたいです!
    月光、頑張ってください!

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  2. JoshuaKaimikaua's avatar JoshuaKaimikaua says:

    ゆきよさん、
    ありがとうございます。何年ぐらいピアノをひいていますか?
    ショパン、がんばってください!
    ジョシュア

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  3. YukiyoFujisaki's avatar YukiyoFujisaki says:

    ジョシュアさん
    わたしは、23年ぐらいピアノをひいています。
    先生(せんせい)にならっていたのは、13年ぐらいです。
    わたしが住(す)んでいる家(いえ)はとてもせまいので、
    わたしのピアノは職場(しょくば:はたらいているところ)
    においています。
    そのためピアノをひく時間(じかん)は少(すく)ないです。
    友達(ともだち)の結婚式(けっこんしき)のときにひくために
    練習(れんしゅう)したり、ストレス(すとれす)をかんじるときにひきます。

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