料金は払いたいけれど. .


風邪にすっかり気をとられて、「あッ、しまった、携帯電話の料金、あさってが期日!」。郵便では間に合いそうにないので、市内にある携帯電話の販売店に出向きました。

以前は、料金箱に投げ込んで ハイ おしまい でしたが、今は、自動払い込み機のコンピューター画面に必要な事項を打ち込んで消費者自ら処理するということになってしまいました。その段階は簡単に出来たのですが、払いたい手段に小切手がなく、それではと代わりに選択したクレジットカードでは払いたい金額に制限有りと、だんだん腹が立ってきました。

つまるところ、従業員の一人が助けてくれましたが、自動払い込みがこんな具合であれば、やはり、小切手を郵便で送る方法に固執したくなります。この方法は早晩なくなると言われていますが、目下の状況をみると、そう簡単に消えてしまうかどうか。

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