院内の教育プランで、倫理コースをとっていたとろみどり。
今日がその事例検討の発表会です。
今まで居残って、ファミレスで粘って仕上げてきた原稿。。。
うん、こんなに頑張ったのは久しぶりだ。
しかし、発表は緊張する。ライブのステージに立つのも緊張するけど、もっと緊張した。看護部長もいる前で一人発表。それも、みんな同じ病棟同士で組んで発表している中で、唯一の単独。何が怖いって、発表後の質疑応答。答えるの自分しかいない、頼る人なし。どんな不意打ちな質問が来るんやろう〜〜。結構、これまでのみんな、グサリと痛いとこつかれてるし。
病棟の師長さんや主任さんも聴きにきてくれて、身内の存在のありがたさに気づく。まるで両親かのように温かい存在でした。うぅ師長さん。。。緊張するよ。いざ前へ。発表前にちらりと顔を見てアイコンタクト。オレ、がんばります。
発表原稿を緊張しながら顔真っ赤にしながら(←後で師長さんに言われた)読みました。緊張して喉が渇く。途中、声枯れてきてどうしようか思った。そもそも何でこんなに緊張してんやろう。
そして無事発表を終えました。特に質問はなく、よくまとめられてよい症例だった、とお褒めのコメントをいただく結果に。師長さんたちもよかったよと言ってくださいました。ウチの病棟のがんばりをアピールしましたし。
お疲れさまでした。あ〜〜〜終わった〜〜〜〜〜。嬉しいよ〜〜〜〜。達成感でいい気分でした。まぁその後は残業がいっぱい残って切なかったですけどね。私にしては、よくがんばりました。