都はるみさんのファンというわけではありませんが、台所でお鍋のお湯がブクブクしてくるのを見つめていると、突然、自分の耳の中だけで、「涙の連絡線」のメロディーがグルグル聞こえて止まらなくなってしまいました。「にっぽんの海?船?」。。。ノスタルジーではありません。
長屋メンバーの俳句のイメージを英文にしていたせいでしょう。にっぽんの風景を想像しているうちに、あらぬ方向に膨らみすぎてしまいました。メロディーと句とは何の関係もなかったのですが、一度頭の中で鳴り始めた音はなかなか止まってくれません。困った!
今夜は北欧の海を想像することにします。
私がいつも’口ずさむのは、はるみちゃんの時代よりはるか昔の唄です。たとえば、「わたし 十六 満州娘~~」とか「リラの花咲く~~. . . お馬の背なにゆらゆらゆれて~~」。 古くて懐かしい いいですねー。
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お鍋のブクブクがメロディーとオーケストラパートを奏でて気色悪かったですよ。
題名を思い出せなくてインターネットで調べました。
美智子
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