Dr.Yoko Kelley ネブラスカ便り 83


雷鳴とにわか雨交じりの今日、屋内の植物を大工好きのルーク君製作の植物棚へ運びました。肩を寄せ合う窮屈な思いから開放された植物はうれしそうです。どんな植物棚になるのか、地面の寸法測りの時点ではピンとこなかったのですが、床つきの能舞台風の出来上がりで、そうと決まれば野菜もあれこれ育ててみようかと欲が出てきます。頭の片隅では、気候が寒くなった時、再び植物を屋内に運び入れる面倒さを考えてはいますが。まっ、当分は楽しむ事にしましょう。




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2 Responses to Dr.Yoko Kelley ネブラスカ便り 83

  1. NahoMouri's avatar NahoMouri says:

    まあぁぁ、素敵な 頑丈そうな 植物棚が あっという間に出来上がったんですね~~~。 沢山の草花が 喜びそうですね。
     
     こちらは 春だというのに みぞれが 降ったりで ゴムの木は 外と 家の中を 行ったり来たりです===。

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  2. YokoKelley's avatar YokoKelley says:

    気まぐれなお天気にはまったく疲れてしまいますね。今朝はかなり寒くなりましたが、植物達には済まなかったのですががんばってもらうことにしました。

    ちなみに手前の大袋はマルチ(mulchi)で、杉の幹を削ったものとかで、地面に敷き詰めると良い香りがします。ただ、ヌービーが掘り起こすのが困ります。

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