久しぶりの母の声


今日(12月15日)は母の101歳の誕生日です。

長年、有料老人ホームの個室で暮らしていましたが、この春、生活のすべてを独力でこなすことは難しくなり、介護の行き届いた病院住宅へ移りました。

ただ、そうなると、個室とちがって、自由に電話をかけることが出来ません。しばらくの間は、堺に住む長兄が講演旅行などで九州へ行く機会があるごとに母のところへ寄って、車椅子で母をアパートの個室へ連れて行っていました。予め、メールで知らせが届いていましたから、、時間を見計らって、遠くに住む2兄、4兄、私の3人が順番に電話をかけ、母と話していました。

ところが、秋頃から長兄が体の調子をくずし、旅行はしばらく見合わせねばならぬとのこと。長兄の具合もですが、母との連絡もつかなくなる心配もでてきました。じつはこのところ、便りを出しても返事が以前のようには直ぐに来なくなっていたのです。

そこへ、2日前、母の近くに住む3兄から、長兄に代わって母をアパートに連れて行くと言うメール入りました。そうと決まれば、メールのありがたさで、2兄、4兄、私の3人はすぐに連絡をとりあって、無事、母との電話にこぎつけました。

久しぶりの母の声は、なかなか元気で笑い声もまじっていて、ここ何ヶ月間の心配は取り越し苦労であったようです。

また、うれしかったのは、3兄が「これまであまりメールをしなかったけど、ちょっと勉強したから、これからはちょくちょくメールを出すし、お母さんと話せる機会もつくるから」といってくれたことです。 まあちゃん(3兄の愛称)ありがとう。

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2 Responses to 久しぶりの母の声

  1. NahoMouri's avatar NahoMouri says:

    4人も! お兄様がいらっしゃるのですね。 羨ましい~~。お母様 お元気でらっしゃいますね。ご年齢を お聞きして また また びっくりです。

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  2. YokoKelley's avatar YokoKelley says:

    Nahoさん、コメントありがとうございます。

    母が長生きしてくれますおかげで、老齢のお祝いの呼び名を学んでいます。99歳が白寿で100歳は上寿というのですね。

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