来年もミニトマトを


朝の温度が華氏40度近くにさがったり、日照時間が短くなったにもかかわらず、ミニトマトはせっせと実をつけています。気の向いたときに、ポイと口に入れるて食べることが出来て、しかもジュースで手が濡れる心配をしなくてもよい。来年もミニトマトをつくろうと決めました。


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