竜巻でした。

昨夜の嵐はこれまで経験したものとはまったく違った凄さでした。

今朝のニュースで竜巻(トルネード)がオマハに着地したと知り、「やはり」と納得しました。

昨夜(午前2時半ごろ)、典型的夜型であるわたしがそろそろ寝ようかと椅子を立つと、ピチッピチッと何か窓ガラスに当たる音。なんだろうとベランダのカーテンを開けると、大粒の雨がガラスをたたいています。ベランダ中の植物の鉢が横倒しになり、リス用の皿が真っ二つに割れています。風に吹かれて鳥の餌箱は水平になったきり降りてきません。ガラス戸をすこし開けるとゴーともヒューともつかない音がサイレンのように長く続いていて、手を添えているガラス戸が内部にむかってふくれています。

「これはひょっとするとやられるかも」と思いながらも、さし当たって何をするべきか見当がつきません。

幸いにも約2分後(もっと短かかったかもしれません)には、それまでの勢いは幻想であったかのごとく静かになりました。強風ながらも一方方向に吹くだけであったためか、木々も倒れませんでした。

以前、雷雨や濃霧のなかを車を運転した時は、「ひどい天気」と感じましたが、昨夜の暴雨風雨にくらべると、たいしたことなかったのですね。

ノーマンは外で起きていることにはまったく気がつかず安眠中。おそらく、このアパートの住民の99%はご同様だったでしょう。

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