隈流 俳句


ひとり居は 若葉と対話 飽きもせず

ひとりいは わかばとたいわ あきもせず

義子 

 

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3 Responses to 隈流 俳句

  1. YokoOnishi's avatar YokoOnishi says:

    はじめまして、義子さん。
    いつも、あなたの俳句、川柳を楽しみにしております。

    くすっと、笑わせて下さったり、ほのぼのとさせてくださったりと
    義子さんの素敵なお人柄を作品から感じております。
    ありがとうございます。

    ところで隈流とはどういう意味がありますか?
    もしよければ教えてください。

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  2. YokoKelley's avatar YokoKelley says:

    洋子さん、娘の陽子です。母、義子はコンピューターを持っていませんが、ブログにコメントをいただいたと知ると大変喜びます。早速、母に電話して、さらに、このページを印刷して、母に送ります。そういうわけで、母から洋子さんへのご返事は少し時間がかかりますが、お待ちいただければうれしいです。ところで、隈流は、住所が福岡市博多区金の隈であるところから名付けたと申しております。

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  3. YokoOnishi's avatar YokoOnishi says:

    陽子さん、ありがとうございます。
    (おなじ ヨウコですね。はじめまして、そしてどうぞ宜しくお願いします)

    くれぐれもお母様によろしく、そして作品を楽しみにしていると
    お伝えくださいませ。

    ありがとうございます。

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