モネーの「アヒルの池」

オマハのジョスリン美術館では、目下、印象派の作品が展示中です。

ルノワール、モネー、マネーといったよく知られた画家の作品ですが、
その中にモネーの「アヒルの池」を見ていて、
アヒルが池と庭の間を自由に往復している様子に気を惹かれました。

画家の位置からみても大きな池ではなさそうですが、
水の溜まり具合がどうもはっきりわかりません。
その疑問が、その後の大雨でとけました。
一夜降り続いた、次の朝、裏に立派な池が出現しました。



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