最寄りのスーパーマーケットで郵便物を送り出して、次の目的地へ車を発車しようとキーを廻したのですが、「?? エンジンがかからない! まさか!」。 困ったことに、オマハに引っ越したばかりで、過去、何かと面倒を見てくれた、旧住所ノーフォークのディーラーは120マイル離れていて、 連絡するわけにいきません。
知恵をしぼったあげく、AAA (トリプルヱー) に電話することを思いつきました。 携帯電話を所持していましたので、AAAに電話すると、ジャンプスタートが必要のようだとの結論でしたが、問題は1時間半待たねばならないことでした。 たまたま、その日は、気温は100度近く、湿度も高く、このまま助けが来るのをぼんやり待っているのはためらわれました。
もう一度無い知恵を絞って、先週末、タイヤに釘がささったのを、閉店時刻であったにもかかわらず快く修理してくれた店に電話することにしました。 前回に劣らね丁寧な応対に安堵して、それでは助けが到着するまで車の窓を開けて待とうとキーを廻すと、なんとエンジンがかかったのです。 慌てて、例の店に再び電話して、迷惑をかけたことを謝ったのですが、言葉だけでは彼らの親切に答えきれないと感じて、観葉植物の鉢植えを持参して感謝の意を表しました。
このエピソードで学んだことは、携帯電話の便利さと、顧客扱いの善し悪しが思わぬ結果を生むということでしょうか。
(注) 120マイルは、約193キロメートル
華氏100度は、約摂氏38度