鎌倉へ行きたいのですが。

 
On one of my trips to Japan, some friends and I wanted to visit Kamakura. We were in Yokosuka which is only a short trip, by train, to Kamamkura.

I had taken the train from Yokosuka on previous trips to Japan, but at that time, I couldn’t remember how to get to the station. I knew very little Japanese – only what  I had learned from books.

I decided to ask for directions, since most people in Yokosuka speak English. I went into the first store, saw people inside, walked up to the counter and asked in English how to get to the train station that goes to Kamakura.

The woman behind the counter shook her head and said, “Eigo ga wakarimasen” (I don’t understand English). So, I thought for a second and tried to ask in Japanese. I thought it best to tell her where my friends and I were trying to go then ask for directions to the station.

So I said “Watashitachi wa Kamakura ni ikimashoo”. The woman turned red, put her hands on her face and said “Nan desu ka!” (What!).

That’s when I realized I had not said, “We’re trying to go to Kamakura” but actually “Let’s go to Kamakura.”

I eventually, explained in broken Japanese what I really meant and she laughed. She gave me directions partly in Japanese and partly in charades.


鎌倉へ行きたいのですが。

 
 日本に旅行した時のことです。数人の友人と鎌倉に行きたくなりました。私達は横須賀にいて、鎌倉へは電車でほんの短い旅でした。

 以前、日本に旅行した時、横須賀から電車に乗ったことがあったのですが、その時にどうやって駅へ行ったのか思い出すことができませんでした。少しだけ日本語を知っていたのですが、本で学んだことしか知りませんでした。

 たいていの横須賀の人達は英語を話すので、とにかく方角を尋ねることにしました。人がいるのを見かけた最初のお店に入って、カウンターで、鎌倉に行く電車の駅への行き方を英語で尋ねました。

 カウンターのむこうにいた女性は首を横に振って、「英語がわかりません」と言いました。それで私はちょっと考えて、今度は日本語で尋ねました。私達は駅にどうやって行けばよいか尋ねようとしていたところでしたので、その女性に話すのがちょうどいいと考えました。

 それで私は、「私達は鎌倉に行きましょう。」と言いました。するとその女性は、顔を赤らめ、手を顔に当てて、「何ですか」と言ったのです。

 その時、私は、「鎌倉に行きたいんです」と言ったのではなく、「いっしょに鎌倉に行きましょう」と言ってしまったことに気がつきました。

 私は、結局、ブロークンの日本語で私の本当に言いたかったことを説明することになりました。彼女は吹き出しました。彼女は半分日本語、半分ジェスチャーで行き方を教えてくれたのでした。

かまくら へ いきたいのですが。

 日本 に  りょこう した とき の こと です。すうにん の ゆうじん と 鎌倉 に いきたくなりました。わたしたち は 横須賀にいて、鎌倉 へは でんしゃで ほんのみじかい たび でした。

 いぜん、日本に りょこうしたとき、横須賀から でんしゃにのったことがあったのですが、そのときに どうやって えきへ いったのか おもいだすことができませんでした。すこしだけ 日本語を しっていたのですが、ほんで まなんだことしかしりませんでした。たいていの 横須賀のひとたちは 英語をはなすので、とにかく ほうがくを たずねることにしました。ひとがいるのをみかけた さいしょのおみせ にはいって、カウンターで、鎌倉にいく でんしゃのえきへの いきかたを英語でたずねました。

 カウンターのむこうにいた じょせいは くびをよこにふって、「英語がわかりません」といいました。それで わたしは ちょっと かんがえて、こんどは 日本語で たずねました。わたしたちは えきに どうやっていけばよいか たずねようとしていたところでしたので、そのじょせいに はなすのが ちょうどいいとかんがえました。

 それで わたしは、「わたしたちは鎌倉にいきましょう。」といいました。すると そのじょせいは、かおを あからめ、てを かおにあてて、「なんですか」といったのです。

 そのとき、わたしは、「鎌倉にいきたいんです」といったのではなく、「いっしょに鎌倉にいきましょう」といってしまったことにきがつきました。

 わたしは、けっきょく、ブロークンの日本語で わたしのほんとうに いいたかったことを せつめいすることになりました。かのじょは ふきだしました。かのじょははんぶん日本語、はんぶんジェスチャーでいきかたをおしえてくれたのでした。

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