カレンのハワイのお話 (1)


日系食料品店でのおはなしです。 私は、 だいたい、1週間に一度、マルカイマーケットに行きます。この店は、会員制の日系食料品店です。最近、 ここでの買い物が、以前にも増して、楽しくなりました。というのは、根気よく続けてきた日本語学習が効果をあげてきたからです。

食品パッケージに表示されている調理法や成分表を見た時、 何が書いてあるのかわかるようになりました。以前は、ラーメンの袋を手に取って、説明書きを読もうとしても、結局、作り方のイラストを眺めるだけでした。そして、イラスト通りに作れば、きっと、おいしく出来上がるに違いないと期待するだけでした。

今では、 説明書きの中に、 他に色々、 おいしくなる作り方が書いてあることもわかりました。 又、成分表を見る楽しみも出来ました。 というのは、 私の大好きな鰹のだしや、しその薬味が入っているかどうか確認することが出来るからです。

さらに、 店内で年配の日本人女性客を引き止めて、この商品は何ですかとか、調理法を聞く必要もなくなりました。 実は、店内で日本の食材の商品説明の出来る販売員を見つけるのは、年配の日本人女性客を見つけることより、もっと難しいことでした。

そんな訳で、マルカイでの買い物が、 大変、楽しく、又、楽になりました。日本語を学んでいること、カタカナと同様に、漢字も学んでいることに感謝です。

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