オマハ市のジョスリン美術館(Joslyn Art Museum)はピンク色の総大理石作りで、人口40万人余りの都市(むしろ町)には不釣合いなほどになかなか立派です。
美術館から送られてくる月報に、2007年着工の彫刻庭園が完成したとの知らせがありましたので早速行ってきました。彫刻庭園は勿論ですが、美術館に隣り合わせの Central High School からの眺めがいかなるものかに興味がそそられました。
オマハ市に移ってすぐ、このピンク色の美術館が目に留まりましたが、同時に隣の3階建ての、裁判所をおもわせる建物が高等学校であることを知り、この学校に通うことの出来る学生をうらやましく思ったものです。
高校と美術館は向き合って立っていて、彫刻庭園はこの高等学校の直ぐ目の前に作られました。高校の玄関ちかくから、美術館の正面を眺めてみました。結果は予想したほどには素晴らしい眺めでなく意外でした。まさに「隣の芝生」でした。
補足ですが、彫刻庭園のなかでもっとも目立つ、グルグル渦巻き模様の丸型の彫刻はオマハ在住の金子順(または淳)さんの作品です。金子さんはこれに似た、しかし色、形のちがった作品をおおく創作しています。金子さんはこれらを団子と呼んでいます。



