台湾では コンビニでも 袋は くれませんでした。
日本では たとえ どんなに小さなものでも あのビニールの袋をくれますよね== 最近では 要りません~~と言う人が多くなって来たし エコバックを持ち歩く人も多くなりましたが。
そして あのマニュアル化した トークもありません。
でも 私が入ってみた 路地裏の美容院では 朝から笑い声が溢れていましたぁ~~。日本では 笑う=不真面目 ととってしまうのかもしれませんね! そういえば ハワイでも笑顔と 笑い顔が いっぱいですね~~~私は そっちの方が好きです。


白い翡翠で出来た白菜らしいです。
町には 赤が多いので 元気が出ますね。ホテルの方も ジョークを言ったり 楽しかったです。

台湾の政策に学ぶ所多いにありですね。プラスチック容器を全面廃止し、biodegradableの容器だけにしたことは聞いていましたが、政策はさらに進んでいるのですね。たまたま、quilting (日本ではパッチワークと呼んでいますね)の雑誌がアジアのデザインを特集しているので買いましたら、その中に「もったいないふろしき」の記事があって、日本ではペットボトルをリサイクルして風呂敷を作っていると紹介してありました。この動きはまだ続いていますか?
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そうですね~~。台湾では日本より 早くに もう 消費券も出回っていましたぁ! ジョークもあるし== 南の国だからでしょうか~~。日本では ペットボトルの 再利用は 前から 実行されていますが、ビニール袋と 不必要な紙の包装は その為にも 最小化すべきですよね~~^
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