シンガポールからホアさんという作業療法士が来た。
私の担当教官とともに、三原を案内する。
筆影山に登り、紅葉と景色を満喫。


シンガポールのOTを聞くと、日本のOTと似ている所と、違う所がたくさん。
まず、医師の処方箋がいらないらしい。
なので開業できるのです。
開業OTが、PTやSTを雇っているらしい。その逆もあるらしい。開業OTはお金持ちが多いんだってー。
病院の副院長みたいな偉いOTもいるそう。
まだ400人しかOTがいないけど、訪問リハをしたり、地域ごとにあるコミュニティセンターでリハしたりと、早くも地域に根ざしている。
ホアさんが言ってたのは、「患者さんがどんな人」、「何をしたいと思っているか」を知ることが大切だと。
やはり、作業療法士はその人がどんな作業をしてきて、これからどんな作業をしていきたいかを見ていくのですね。万国共通!
ホアさんがジェントルマンすぎて、ステキな人だなぁと思った。
あと、植物の「ススキ」は、マレー語で「ララン」と教えてくれた。
なんてキュートな呼び名だ。これからススキを見たらラランと呼ぼう。